中島 さん
おはようございます、竹内です。
ご参加の表明ありがとうございます。
半ば強引に引っ張りこんでしまったようで、申し訳ないです。(苦笑)
> 開発元とのテスト方法の兼ね合いが大変なのかなぁ、と思ってしまうのですが、
> FishCatに参加されているお二人には、すでに思うところをお持ちだったりするのですか??
そうですね、まず最初に感じたことは、英語に対して拒絶してしまう技術者が
結構未だ多いってことかな「(゚~゚ )?
この障壁さえ取り除けば、日本には優秀な技術者が多数存在することは
間違いないので、 FishCat のようなイベントに、もっともっと参加してもらえるのでは
と言うことを考えてます。
残念ながら日本国内における英語教育は、構文読解にとどまっており、話せる英語を
学ぼうとすると、それこそ英会話教室に通わないとできないと言う現状がありますね。
(そもそも英会話教室がビジネスとして成り立っていること自体なんとも・・・・・な感じ・・・)
とっかかりは日本語で、そして行く行くは英語で対等にわたりあえるような人を、一人でも
多く増やしていけたらと言うのが、私個人の中での趣旨です。
(小竹さんとはこの部分で意見は一致していると勝手に思ってますが・・・汗;)
な感じです。
Savvy?
Thanks
Jack
> おはようございます。
> 中島です。
> (今日は出社できました。のどが痛いです。。)
>
>> 翻訳の方はそんな感じなのですが、
>> もともとは「GlassFish Quality(品質検証)チームJapanを作ろう!」
>> というような話から始まっています。
>>
>> まずはより所となるページを作るところから初めて、
>> GlassFishの品質検証に興味のある日本人エンジニアの
>> 入り口的な存在にできたらな〜、と思っています^^
>
> 了解しました。
> 勉強になりそうですし、面白そうですよね。
>
> 開発元とのテスト方法の兼ね合いが大変なのかなぁ、と思ってしまうのですが、
> FishCatに参加されているお二人には、すでに思うところをお持ちだったりするのですか??