小竹さん
お疲れ様です。
中島です。
> メンバーそれぞれに色々な視点でテストされているようなので、
> 関わり方は人それぞれでもいいのかな〜と思っていますが、
> どうなのでしょうね。
なるほどですね。同意します。
いきなり知らない分野で難しいテストやっても(僕は)めげますし。。
各人の得意分野/思うところの分野からテストをやってみる
↓
いろんな分野のテスト方法が溜まってくる
↓
整理する/glassfish の機能マップ(仮称)に対して、網羅度合いを見てみる
↓
網羅していない部分は、新しくテストを作ってみよう!
↓
各人テストをやってみる
↓
:
こんな感じで、まわしていけるといいかもですね。
Kana K. さんは書きました:
> 中島さん
>
> おはようございます、コタケです。
> 私も昨日から少し風邪気味でノドが痛いです (- -;
>
>> 開発元とのテスト方法の兼ね合いが大変なのかなぁ、と思ってしまうのですが、
>> FishCatに参加されているお二人には、すでに思うところをお持ちだったりするのですか??
>
> そうですね〜。
> 短期間ですがQualityチームに参加してみの印象ですが、
> 各自得意な分野を選んで実際にGlassFishを使い、
> 気付いた点や不具合などをフィードバックする…いわゆる
> モニターを使ったβテストみたいな形で活動している部分も
> 少なからずあると感じています。
>
> 私の場合は管理者ガイドなどをベースにいじわるテスト的な
> シナリオを簡単に書いて、開発者が取りこぼしそうなところを
> 重点的に見るように心がけています。
> メンバーそれぞれに色々な視点でテストされているようなので、
> 関わり方は人それぞれでもいいのかな〜と思っていますが、
> どうなのでしょうね。
>
> もう少し準備が進んだら、QualityチームマネージャのJudyさんたちにも
> ご意見を伺いつつ日本チームの方針をあるていど決めて、それから
> 人を集め始めた方がいいかもしれませんね。
>
>
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