小竹さん、こんにちは。
Kana K. wrote:
> こんにちは、小竹です。
> Migration Toolのローカライズ作業に着手しました♪
>
> …が、今頃になって気付いたのですが、
> 会社のPCに業務に関連の薄いツールを入れるのは避けるように、
> というお達しが出ておりまして、お昼休みプロジェクトでやろうと思うと
> OmegaTを使い辛い状況です(;_;)
>
> 名乗りを上げたパートは量が少ないので、
> ひとまずテキストエディタを使って作業しております。
>
> 最終的にNetBeansのエディタで変換して提出すればよいですか?
エディタは何でも構いませんよ。今回一通り翻訳が完了したら、
.properties ファイルをもとに OmegaT の tmx ファイルとして
翻訳メモリを生成します。それは、仮にバージョンアップやバグ
修正があった際に既存翻訳を利用するためです。
それを活用する際 OmegaT を使うと便利、ということになります。
あと、用語を参照するにも便利、などありますが、使うことが
必須なわけではありません。
あと、翻訳時に他の人の翻訳を参照したくなった際、ascii に
変換されてると一々戻すのがめんどくさいので、そのまま読める
エンコーディング (utf-8 等) で提出 (竹内さんがされているように
wiki に添付) するのがよいのはどうでしょうか。
>
>
> 余談:
> GlassFish v3 Preludeリリース間近ということで、
> このところちょっと気合を入れてテストをしています。
> Windows版だけなのか、結構ポロポロと不具合が見つかるので楽しいです^^
> (楽しがってる場合じゃないか…)
メール拝見してました。マニュアルの手順を通して確認するのは
確かに大切ですよね。
荻布
>
>
> Kotake