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RE: α版

From: Captain Jack Sparrow <jacksparrow602_at_gmail.com>
Date: Wed, 4 Mar 2009 12:25:37 +0900

 久保田さん

こんにちわ、竹内です。
素晴らしい速度ですね!
ついていくのがやっとです・・・σ(^_^;)アセ
裏方仕事がこんなに忙しいと、やりがいが出てくるってもんです!
ありがとうございます。
以下私からのコメントをいたします。ご参考になれば幸いです。

# The intent of this article is to demonstrate the steps required to build a
web service starting both from Java code and from a WSDL document, to deploy
that application into a web container, and to build a corresponding web
service client application.
この記事の目的は、Java コードと WSDL ドキュメントからつくる Web
サービスに必要な手順を示すことにあります。アプリケーションをウェブコンテナに配置 (deploy) し、対応する Web
クライアントアプリケーションを作成します。
-> この記事は、 web サービスを、 web コンテナーに配備することと、対応する web
サービスクライアントアプリケーションをビルドする為に必要な、 Java コードと WSDL ドキュメントの両方から、 Web
サービスをビルドする手順を示すことを、目的としています。

コメント:えっとつまり何を言いたいのかって言うと、 Web サービスアプリケーションを作成する上で、避けてはとおれな要素、
     Web サービスの配備と、そのサービスにアクセスするために必要となるクライアントアプリケーションの作成方法
     を言及しているんですね。特に久保田さんが今なさっているモバイルテクノロジーでは、この Web サービスクライアントに
     ついては、深く結びついていくのではないかと思います。なので、この記事は、非常に参考になると思いますよ!
     まぁ NetBeans を使うことが前提と言うのは否めませんが・・・σ(^_^;)アセ

# The intent of this article is to demonstrate the steps required to build a
web service starting both from Java code and from a WSDL document, to
deploy that application into a web container, and to build a corresponding
web service client application.
deploy
配置
-> 配備( Sun Gross より )

# As with the previous article, two accompanying code samples are included.
上の記事で、二つの連携するコード例がありましたが、
-> 前の記事と同様に、連携する二つのコード例が含まれています。

コメント: As with は、~と同様に、と言った使われ方が一般的のようです。 by TOIEC テキスト

# Again, one starts from Java source code and the other from an existing
WSDL document to develop their respective web services.
もう一度 Java ソースコードと別の既存 WSDL ドキュメントから、それぞれの開発を始めます。
-> 再び最初から、 Java ソースコードと、それとは別に、既存の WSDL ドキュメントから、開発を始めます。

コメント: one starts って多分、「1から始める」って言う風に感じました。 Again と最初に言及しているので、最初からやり直すと
      言う感じですかね?

# However, this article and its code samples show how WS-Policy can used to
enable WS-Addressing and WS-Reliable Messaging in the web services and their
clients.
ではありますが、この記事とコード例は WS-Addressing と WS-Reliable Messaging を可能とするために Web
サービスとクライアントのなかで WS-Policy がどのように使われるのかを説明してくれています。
-> 又一方で、この記事と、そのコード例は、 WS-Addressing と WS-Reliable Messaging
を利用できるようにする為に、どのように WS-Policy が利用されているのかについて、説明しています。

コメント:レイさんのご指導による翻訳方法で参考訳文を書いたらこうなりました・・・σ(^_^;)アセ

以上になります。あくまで参考訳文なので、これより良い訳文があれば、そちらを優先してください。

追伸:
今度懇親会でもやりたいですね!

とその前に、スカイプでオンラインミーティングなんてのも、結構いいかも!?

塩田さん、レイさん、荻布さん、
How dou you think about my suggest

-- 
Thanks
Jack