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RE: Migration Toolローカライズ中

From: Captain Jack Sparrow <xbl08325_at_nifty.com>
Date: Fri, 26 Dec 2008 17:00:41 +0900

荻布 さん

こんにちわ、竹内です。
> ファイルどうもありがとうございました。
My pleasure.

> 現段階でまだ本番運用に使えるかどうかも含めて
> ちょっと調べています。
われわれでテストを兼ねて利用してみて、何か問題があったら
CTI のエイリアスに ISSUE を post してしまうのって、どうでしょう?

> Metro に関しては、どんどん宣伝していきましょう。
> 現時点で、ja はまだないようですが、トップページができたら
> アクエリアムなどでも紹介して面子を集めましょう。
是非宜しくお願いします。
ja/ に関しては、ちょっと SVN クライアントにてこずってしまっているので、
もう少しお待ちください。

> # Meloc は良く知りません。。
・・・・・・・・・・

Have a Happy New Year Yo- Ho- !

Thanks
jack

> -----Original Message-----

>
> 竹内さん、
>
> Captain Jack Sparrow wrote:
> > 荻布さん
> >
> >  おはようございます、竹内です。
> > 早速ビルドしていただきありがとうございます。
> >
> >> あとは、いよいよ大物の IASMTi18n.properties にとりかかりましょう。
> >> 竹内さん、コタケさんにやって頂いた既存翻訳をできるだけ
> >> 再利用しつつ、
> > 当メッセージに OmegaT のプロジェクトファイルを attach しておきますのでご活用ください。
> ファイルどうもありがとうございました。
>
> >
> >> できれば複数人で作業できるやり方を考えていますので、
> >> 少し時間を (年内くらい) 下さい。
> > CTI Editor って、プレビューリリースとかされてないですかね?
> > ちょっと試してみたいです。
> 実は、ずばりその CTI を使えないかと考えています。
>
> 初めて聞く方がほとんどだと思うので簡単に紹介させてもらうと、
> web ベースで翻訳メモリの編集を行うことができる、コミュニティ
> プロジェクトで使われることを想定したツールがあります。
> OmegaT だと各自がローカルにファイルを持つので、大きなファイルを
> 協力して作業したいような場合、最後にマージする必要が出てきますが、
> この CTI であれば、そこら辺の煩雑さを減らすことができるのではと
> 考えています。CTI は Community Translation Interface という名前の
> 頭文字で、現段階でまだ本番運用に使えるかどうかも含めて
> ちょっと調べています。
>
> Metro に関しては、どんどん宣伝していきましょう。
> 現時点で、ja はまだないようですが、トップページができたら
> アクエリアムなどでも紹介して面子を集めましょう。
> # Meloc は良く知りません。。
>
> 荻布
>
> > SVN にアクセスするプラグインさえあれば、 OmegaT でも作業はできるのですが、
> > 今のところは対応されていないようですね。
> > NetBeans のプラグインでプロジェクトファイルをリポジトリに登録するというのが
> > 一番自然なような気がします。
> > こうすることで、 sun-gross などの用語ファイルの配置方法など、 OmegaT
> > 初心者でも迷うことなく使えるようになると思われます。
> > 如何でしょう?
> >
> > 追伸
> > 1、 Metro のコンテンツ開発者権限の承認とれました。
> >   本日 metro.dev.java.net/ 配下に ja/ を作成する予定です。
> >   因みに翻訳プロジェクト名は、 Project Metro owner の Martin と相談した結果
> "Meloc" で決定しました。
> >   言葉の由来は "Lord of the Lings" のガンダルフの台詞に出てきます。
> >   参考:http://www.urbandictionary.com/define.php?term=meloc
> >   荻布さん、塩田さん、年明けの HotTopic セミナーとかで、プロモートお願いして宜しいですか?
> >   discuss_ja の皆さん、翻訳プロジェクトへの参加お待ちしてします。
> >
> > 2、 Servlet3.0
> >   先日の Webinar のトピックにもあった Servlet3.0 、Nightly build
> から試すことができると言う情報を得て
> >   glassfish-snapshot-v3-12_23_2008 で試してみましたが、未だ stable では無いようですね。
> >   java.lang.StackOverFlowError が発生しました・・・・ Oh no....
> >   プロモートされるまでしばらく我慢します・・・
> >
> > 3、To 荻布さん
> > Congratulation ! Your new baby has come.
> >
> >
> > Have a merry merry christmas.
> >
> > Thanks
> > Jack
> >
> >
> >> -----Original Message-----
> >
> >> こんにちは。
> >> 先々週の途中から仕事を中断していた荻布です。
> >>
> >> 竹内さん、どうもありがとうございます。
> >> とりあえず、最新ファイルでビルドしました。
> >>
> >> http://wiki.glassfish.java.net/attach/ASMTL10nJa/migrate2glass
> >> fish-1.0-ja-122208.zip
> >>
> >> あとは、いよいよ大物の IASMTi18n.properties にとりかかりましょう。
> >> 竹内さん、コタケさんにやって頂いた既存翻訳をできるだけ
> >> 再利用しつつ、できれば複数人で作業できるやり方を考えていますので、
> >> 少し時間を (年内くらい) 下さい。
> >>
> >> 荻布
> >>
> >> Captain Jack Sparrow wrote:
> >>> お疲れ様です、竹内です。
> >>>
> >>> 以前ご指摘いただきました、マイグレーションツールのローカライズファイルの
> >>> 修正版をアップしましたので、ご連絡いたします。
> >>>
> >>> 対象ファイルは、 src_sun_iasmt_user_LocalStrings_ja.properties になります。
> >>> 以下を確認願います。
> >>>
> >>>
> >>
> http://wiki.glassfish.java.net/PageInfo.jsp?page=ASMTL10nJa/src_sun_i
> >> a
> >>> smt_user_LocalStrings_ja.properties
> >>>
> >>> Thanks
> >>> Jack
> >>
>
>