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Admin gui console の Web アプリケーションの配備画面

From: <xbl08325_at_nifty.com>
Date: Fri, 12 Dec 2008 09:23:07 +0900

おはようございます、竹内です。

お久しぶりです。

表記の件なのですが、昨日ブログを書いていて気づいた点なんですが、
ヘルプを参照していて一部、ヘルプの記述にあって、実際の画面にはない
入力項目が存在していました。

具体的には「Web アプリケーションを配備する」の章の、以下二つになります。

4. 「タイプ」ドロップダウンリストから、「Web アプリケーション (.war)」を選択します。

9. 配備前にファイルの構造とコンテンツを検証するには、「ベリファイアを実行」の「有効」チェックボックスを選択します。

上記二つに関しては、 GlassFish v3 の stable release 時に機能が追加されると言う解釈であってますか?
(多分この話は HotTopic セミナーの時にも話をした記憶があるのですが・・・)

それにしても、ヘルプファイルをじっくり読むと、 v2 からアップグレードされた細かいレベルでの機能が
よく分かりますね。

しばらくヘルプネタでブログを書かせていただけそうです。(*`д´)b goo♪