>小竹さんのほうはどんどん進んでいて、すごいですね。
ありがとうございます。
大物を見てみぬしつつ短いものに逃げている、という噂もあるのですが…(--*
>上の方に次の1文を入れて済ませてしまいました。
>
>---
>(訳者注: 以下のリンクはまだ英語です。興味のある方、日本語化にしてみませんか?)
>---
これは、シンプルかつリクルートの効果もありそうで良いですね!
文書構造にもよりますが、こういう風に参考文献がリストになっているものについては、
非常に良いアイデアだと思います。
>全体のバランスもあるので、翻訳者の感性を信じるということにしても良いように思いました。
私も、最低限の方針だけ定めておいて、細かいところはそのつど
判断していけばいいのかなと思います。
とりあえず、外部資料で今後翻訳される可能性の低いものについては、
タイトルを英語のままにしておいてもいいように感じています。
あと、現状、同じWiki内の文書への参照については、
・翻訳開始時点で既に日本語ページがある場合はそこへリンク
・ない場合は [翻訳後タイトル(英語)|原文リンク]
という感じで作業を進めているのですが、参照先のページが後日翻訳される
という事態は当然ありうることなので、翻訳終了後、適当なタイミングで
メンテナンスをするといいかもしれませんね。
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小竹