小竹 さん
こんにちわ、竹内です。
> さすがはCaptain、アグレッシブ(肯定的な意味です)で頼もしいです :-)
お褒めの言葉、ありがとうございます。
うむむむむ、頼もしいかどうだかは??????????
言うだけ言って、都合悪くなると逃げ出すまさに卑怯者ですよ(笑)
> そうですね、まさにそういう感じをイメージしていました。
> "日本独自のQualityチームを作る"というよりは、言葉の壁が理由で
> しりごみしがちな日本のエンジニアのための入り口というか、
> 踏み台みたいな場を作れるといいのではないかなと。
意見が一致したようでとても幸いに思います。
一言で言えば、「登竜門」かな 「(゚~゚ ) ?
> 私がFishCATに参加させていただいた時も、既にグラジェーで翻訳に
> 携わっていたにも関わらずやっぱり壁を感じました。
> 竹内さんが親身に指導してくださったのでとても心強かったですが、
> それまではそもそもどういう手順でどんな作業をすれば良いかも
> 知らなかったし、ほしい情報がどこにあるのかも分からなかったし…
>
> Wikiにはいろんな情報がありますが、未知の状態から順を追って
> 理解していくのはやや難しいですね。
> なので、個人的にはQuality Communityの趣旨や方針、貢献の仕方
> などをざっくりと説明できるようなページも作ってみたいと考えています。
確かにとっかかりで躓きそうですね。私が最初に quality/portal/ を
閲覧したときに、パーンと頭に浮かんだ標語が、「みんなで良くしよう
glassfish! 」と言う言葉でした。
ただ、参加中の時のことを今考えると、意外と考えもなしにやりたいこ
とをどんどん試してみただけ?! と言った感じですかね(笑)
一番楽しかったのが、製品版では見ることができない管理コンソールの
崩れた画面だとか、例外が発生して画面が表示できなかったりとか、お
腹を抱えて笑い転げそうなバグが出現したってことですね。
とにかく楽しんでもらいたいです。
> 言いだしっぺなので、とりあえずは準備室みたいな拠点ページを
> 作ってみようかな〜
To)塩田さん、荻布さん
quality/portal/と同じコンテンツを、グラジェーの wiki に掲載許可
お願いできますか?
あわせて metro もとりあえずはそれで翻訳運営しようかと考えてます。
> MLについては、人が増えるまではこのMLでSubjectの頭に【Quality】と
> つけて運用、でもいいかもしれませんね :-)
そうですね、あるいはここよりももっとメンバーが多いグラジェーのメー
リングリストを併用することも良いかもしれないですね。
多分又、 FishCat のようなイベントを企画してくれるのではないかと思
うので、その時までに、同志を集めましょう!
Drink up hier tie's Yo- Ho-!
Jack
> 竹内さん
>
> おはようございます!
> 早速のご提案をありがとうございました。
> さすがはCaptain、アグレッシブ(肯定的な意味です)で頼もしいです :-)
>
>> グラジェー内のメーリングリスト quality_at_glassfish.jp (仮称)に提示
>> された問い合わせ内容について、グラジェーメンバー内で回答できるもの
>> はそのまま回答者が質問者へ reply 、それが出来ない場合は、代表者を誰
>> か立て、 quality_at_glassgish.dev.java.net へ問い合わせのメールを送信
>> する。 quality_at_glassgish.dev.java.net からの reply を和訳後、グラ
>> ジェー内のメーリングリストへ回答者は reply する。
>>
>> 明らかにバグであると判断できる場合、質問者バグの内容とエビデンス等を
>> 添付し、 quality_at_glassfish.jp (仮称) へ、表題に [issue] を必ず記述し
>> バグの内容をメールに記載する。 記載された内容を、 issue tracker へ英
>> 文で投稿し、 reply され、解決された場合はその旨 quality_at_glassfish.jp (仮称)
>> へメールする。
>>
>> 最終的な目標としては、参加してきたメンバーが「自分で issue tracker へ post」
>> したり、「自分で quality_at_glassfish.dev.java.net 」へ問い合わせのメール
>> をできるようにする。
>
>
> そうですね、まさにそういう感じをイメージしていました。
> "日本独自のQualityチームを作る"というよりは、言葉の壁が理由で
> しりごみしがちな日本のエンジニアのための入り口というか、
> 踏み台みたいな場を作れるといいのではないかなと。
>
> 私がFishCATに参加させていただいた時も、既にグラジェーで翻訳に
> 携わっていたにも関わらずやっぱり壁を感じました。
> 竹内さんが親身に指導してくださったのでとても心強かったですが、
> それまではそもそもどういう手順でどんな作業をすれば良いかも
> 知らなかったし、ほしい情報がどこにあるのかも分からなかったし…
>
> Wikiにはいろんな情報がありますが、未知の状態から順を追って
> 理解していくのはやや難しいですね。
> なので、個人的にはQuality Communityの趣旨や方針、貢献の仕方
> などをざっくりと説明できるようなページも作ってみたいと考えています。
> Qualityチームも色々と有益なドキュメントを公開しているので、
> それらも翻訳しつつ…
>
>
> 言いだしっぺなので、とりあえずは準備室みたいな拠点ページを
> 作ってみようかな〜
>
>
> MLについては、人が増えるまではこのMLでSubjectの頭に【Quality】と
> つけて運用、でもいいかもしれませんね :-)
>
>
> Kotake