コタケです。
>色々悩みましたが、「stand-alone war」と「shared war」を
>ひとまず「スタンドアロンモードのwar」「共用モードのwar」という
>言葉に訳してみました。
すみません、
「共用モードのwar」は「ライブラリ共用モードのwar」の誤りです。
失礼致しました。
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> アップデートセンターから入手可能な JRuby 用モジュールを使うと、
>スタンドアロンモードとライブラリ共有モードのWARファイルの
>2タイプの WAR ファイルを作成することができます。
>
> スタンドアロンモードの WAR ファイルには、アプリケーションが必要とする
>全てのライブラリ、 gem 、プラグインが全て同梱されています。対して
>共用モードの WAR ファイルはアプリケーション固有のライブラリのみで構成され、
>その他のクラスは GlassFish アプリケーションサーバのインスタンスに設定された
>クラスパスに従ってロードされる仕組みになっています。
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Kotake