寺田さん
おはようございます、竹内@jMaki スタイルガイド翻訳脱線事故!? です。
そうですね、確かにここは明確なルール化が必要かと考察いたします。
翻訳ルールの項にその旨記載してあったほうが、翻訳担当者の分かりやすいかと
考えます。
(メーリングリストだけで終わってしまうと情報が埋もれる危険性がある?!)
で、翻訳ルールってどこでしたっけ? > 塩田さん、荻布さん
> よっしーです。
>
> 今回発表用の資料を作成していて、1読者として気付いた
> 事があるのですが、リンク先として(原文)と書かれている箇所と
> (英文)と書かれている所があります。
>
> (原文)と記載されているコンテンツは、ユーザFAQです。
>
> これが混乱を招きかねないかと思い、1つ提案させて
> 頂きたいのですが。
> もしくは、どなたかもっと分かり易いルールを
> 提案していただいても嬉しいのですが。
>
> 提案例:
>
> 1. リンク先が実際に翻訳前の英文の場合は、(英文)とし
> 2. リンク先は翻訳されているけど、元の文章へのリンクを
> 残したい場合(原文)としては如何でしょう?
>
>
> 混乱の例:
>
> 例えば、開発者FAQを見ると下記のリンクがあります。
>
> ● GlassFish についての基本的な情報はどこにあります
> か? (英語)
>
> これは、実際には下記のように2つのリンクから構成されているの
> ですが、
> ブラウザから見ると境界がわかり辛いため、1つのリンクに見えて
> しまいます。
> その結果、リンク先が全て英語のドキュメントに見えてしまいます。
>
> ● GlassFish についての基本的な情報はどこにありますか?
> ● (英語)
>
> そこで、(英語)と書かれている所を、(原文)
> もしくは(原文はこちら)等に変えていただくと分かり易いかと
> 思います。
>
> 一方で、(英文)というのは、それはそれで重要だと思っています。
> 実際に、翻訳前のドキュメントへのリンクについては、
> リンク先が英文である事を明確にできるので(英文)のままで
> よいかとも思っています。
>
> たとえば、「JRuby on GlassFishアプリケーションサーバ」の
> 翻訳して頂いた箇所に、ユーザガイドへのリンクがあります。
> ただ、リンク先のユーザガイドはまだ翻訳されていないので、
> 「ユーザガイド(英語)」と記載している方がわかりやすいかと思
> います。
>
> 画像を2枚添付していますので皆様で確認して頂きたいのですが、
> 分かりにくくないでしょうか?
>
> 私はこれらのリンクの意味的な違いが分かりにくいと思うのですが、
> 皆様、如何でしょうか?
>
> Sample.pngは、原文へのリンクに対する意味で(英語)を使っており、
> Sample2.pngは、そもそもリンク先が(英語)である為に使っています。
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