みなさん、こんにちは。
私も、SecurityProblems をやります、と手を挙げたくせに進んでいません、す
みません。でもやりたいと思っていますので、どうぞ気長に見守って下さい。
小竹さん、
しかも自分の担当分はそんな状況のくせに、小竹さんの大作を手伝いたくなって
しまい、ページの下の方を少しやってみました。なので、本当にもしよかったら
なんですが、添付の部分を(適宜修正して)使ってやって下さい。
荻布
K.Kotake wrote:
> おつかれさまです。
> 今日はArunさんのブログ翻訳の続きを少し進めました。
>
> 最近昼休みもバタバタしていて、なかなか時間が作れません…
>
>
>> 明日からどうしようかな?だいたいどの章も手をあげていただいて
>> いると思うのですが、手伝えるところはどこかありませんかね?
>
> 私が手を上げた部分ですが、目次だけ訳した状態で手付かずになっています。
>
> 名乗りを上げておいて恐縮ですが、あまり時間がかかっても申し訳ありませんので、
> 差し支えなければ、どなたか手の空いている方に続きをお願いできればと思っております。
>
>
>
> Kotake
! Project (プロジェクト)メニュー
プロジェクトメニューからは以下のような機能にアクセスできます:
* 新規移行プロジェクトを開くには "New" を選択します。既に移行プロジェクトが開いている場合には、開いているプロジェクトを保存するか聞かれます。
* 既存のプロジェクトファイルを開くには、"Open" を選択します。既に移行プロジェクトが開いている場合には、開いているプロジェクトを保存するか聞かれ、続いて、新たに開くプロジェクトを選択するよう、ダイアログボックスが表示されます。
* 入力フィールドをプロジェクトファイル (.prj 拡張子のファイル) に保存するには、"Save" を選択します。
* プロジェクトファイルを別名もしくはオリジナルと違う場所に保存するには、"Save As" を選択します。
* マイグレーションツールを閉じるには、"Exit" を選択します。
! Edit (編集) メニュー
設定を変更するには、編集メニューを利用します。"Preferences" サブメニューを選択すると、設定ダイアログが表示されます。設定ダイアログには 2 つの設定画面があります: "Logging(ログ)" と "Miscellaneous(その他)" です。
* "Logging" 画面では、どの情報をログに記録させるかを選択します:
* "Tool Migration Log" には、ユーザにとって興味のある、移行に関係する情報が含まれます。
* "Tool Debugging Log" には、移行処理時に生成されたデバッグ情報が含まれます。この情報は、開発者の視点から移行の流れを追跡する上で有用です。この 2 種類のログについてさらに知りたい場合は、[マイグレーションツールで可能なこと|M2GCapabiltiesJa]ページ、「ログ」の節を参照下さい。
* "Logging Type" セクションでは次の設定をします:
* 生成するログは、2 つのどちらか、もしくは両方か。
* 新しいログ情報を、既存のログファイルに追加していくか、もしくは、既存のログを新しいログ情報で上書きするか。Overwrite(上書き)モードでは、両方のログを生成すべきです。変更された設定はツールを再起動した際有効になります。
"Miscellaneous" 画面では、次回ツールを起動した際にマイグレーションツールのスプラッシュスクリーンを表示させるか否かを指定します。