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「JVMフラグ」パネルには、JVMを実行するために使用されたコマンドライン・オプションの表が含まれます。この表には次の列が表示されます。
タイプ: オプションのタイプ。「デフォルト」オプションはデフォルトで設定されます。「コマンドライン」オプションは、コマンドラインに指定されます。人間工学オプションは、環境に基づいてJVM自体により人間工学的に設定されます。
名前: オプションの名前。
値: オプションの値。
表のエントリをフィルタ処理するには、対象の列を選択してから、フィルタ処理のための文字列を指定します。フィルタ処理文字列ではワイルドカードを使用できます。また、前にregexp:
を付けて正規表現を指定できます。表に数値が含まれる場合、比較演算子(<
、<=
、>
、>=
)、AND演算子(&&
)およびOR演算子(||
)を使用する論理式を指定できます。
表の使用方法の詳細は、表の操作を参照してください。