JDK 18リリースにおける重要な変更

JDK 18の新機能と拡張機能、およびAPI仕様の詳細は、JDK 18リリース・ノートを参照してください。

Java SE 18およびJDK 18の更新内容の一部を次に示します:

ツール

ライブラリの変更点

  • UTF-8がJava SE APIのデフォルトの文字セットになりました。この変更により、デフォルトの文字セットに依存するAPIは、すべての実装、オペレーティング・システム、ロケールおよび構成にわたって一貫性のある動作をします。「JEP 400: デフォルトのUTF-8」および「デフォルトの文字セットに関する注意」を参照してください。
  • java.net.InetAddressがプラットフォームの組込みリゾルバ以外のリゾルバを使用できるように、ホスト名およびアドレス解決用にサービス・プロバイダ・インタフェース(SPI)が定義されます。JEP 418: インターネット・アドレス解決SPIに関する項を参照してください。jdk.net.hosts.fileシステム・プロパティの詳細は、『Java Platform, Standard Editionコア・ライブラリ』ホスト名からIPアドレスへのマッピングの指定に関する項も参照してください。このプロパティでは、システム全体のリゾルバではなく、特定のhostsファイルを使用してホスト名とIPアドレスをマップするようにInetAddressを構成できます。
  • メソッド・ハンドルのコア・リフレクションが再実装されました。これにより、java.lang.reflect APIとjava.lang.invoke APIの両方のメンテナンスおよび開発コストが削減されます。JEP 416: メソッド・ハンドルによるコア・リフレクションの再実装に関する項を参照してください。

機能およびインキュベータ・モジュールのプレビュー

プレビュー機能の詳細はJEP 12: プレビュー機能に関する項を、インキュベータ・モジュールの詳細はJEP 11: インキュベータ・モジュールに関する項を参照してください。

削除されたAPI、ツールおよびコンポーネント

削除および非推奨の詳細は、次を参照してください:

また、注意が必要なセキュリティ関連の更新もあります。「JDK 18でのセキュリティ・アップデート」を参照してください。