クラスDragSourceEvent

java.lang.Object
java.util.EventObject
java.awt.dnd.DragSourceEvent
すべての実装されたインタフェース:
Serializable
直系の既知のサブクラス:
DragSourceDragEvent, DragSourceDropEvent

public class DragSourceEvent extends EventObject
このクラスは、DragSourceDragEventDragSourceDropEventの基底クラスです。

DragSourceEventは、ドラッグによってドロップ・サイトに入ったり、移動したり、出たりした場合、ドロップ・アクションが変更された場合、およびドラッグが終了した場合は常に生成されます。 生成されたDragSourceEventの位置は、このイベントが発生した時点での画面座標内のマウス・カーソルの位置を指定します。

仮想デバイスを持たないマルチスクリーン環境では、カーソル位置はイニシエータ GraphicsConfigurationの座標系で指定されます。 イニシエータ GraphicsConfigurationは、現在のドラッグ操作のドラッグ・ジェスチャが認識されたComponentGraphicsConfigurationです。 カーソル位置がイニシエータGraphicsConfigurationの境界の外側にある場合、報告される座標は、そのGraphicsConfigurationの境界の内側に収まるようにクリップされます。

仮想デバイスを持つマルチスクリーン環境では、位置は対応する仮想座標体系で指定されます。 カーソル位置が仮想デバイスの境界の外側にある場合、通知される座標は仮想デバイスの境界の内側に収まるようにクリップされます。

導入されたバージョン:
1.2
関連項目:
  • フィールドのサマリー

    クラスで宣言されたフィールド EventObject

    source
    修飾子と型
    フィールド
    説明
    protected Object
    Eventが最初に発生したオブジェクト。
  • コンストラクタのサマリー

    コンストラクタ
    コンストラクタ
    説明
    指定されたDragSourceContextを使用して、DragSourceEventを構築します。
    DragSourceEvent(DragSourceContext dsc, int x, int y)
    指定されたDragSourceContext、およびカーソル位置の座標を使用して、DragSourceEventを構築します。
  • メソッドのサマリー

    修飾子と型
    メソッド
    説明
    このメソッドは、イベントを発生させたDragSourceContextを返します。
    このメソッドは、このイベントが発生した時点での画面座標内のカーソル位置を示すPointを返します。このイベントに対してカーソル位置が指定されていない場合はnullを返します。
    int
    このメソッドは、このイベントが発生した時点での画面座標のカーソル位置の水平座標を返し、このイベントにカーソル位置が指定されていない場合は0を返します。
    int
    このメソッドは、このイベントが発生した時点での画面座標のカーソル位置の垂直座標を返し、このイベントにカーソル位置が指定されていない場合は0を返します。

    クラスで宣言されたメソッド EventObject

    getSource, toString
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    Eventが最初に発生したオブジェクト。
    このEventObjectのString表現を返します。

    クラスオブジェクトで宣言されたメソッド

    clone, equals, finalize, getClass, hashCode, notify, notifyAll, wait, wait, wait
    修飾子と型
    メソッド
    説明
    protected Object
    このオブジェクトのコピーを作成して、返します。
    boolean
    このオブジェクトと他のオブジェクトが等しいかどうかを示します。
    protected void
    削除予定のため非推奨: このAPI要素は、将来のバージョンで削除される可能性があります。
    最終決定は非推奨であり、将来のリリースで削除される可能性があります。
    final Class<?>
    このObjectの実行時クラスを返します。
    int
    このオブジェクトに対するハッシュ・コード値を返します。
    final void
    このオブジェクトのモニターで待機中のスレッドを1つ再開します。
    final void
    このオブジェクトのモニターで待機中のすべてのスレッドを再開します。
    final void
    現在のスレッドが目覚めるまで待機します。通常、notifiedまたはinterruptedです。
    final void
    wait(long timeoutMillis)
    現在のスレッドは、通常、notifiedまたはinterruptedであるか、一定のリアルタイムが経過するまで、目覚めるまで待機します。
    final void
    wait(long timeoutMillis, int nanos)
    現在のスレッドは、通常、notifiedまたはinterruptedであるか、一定のリアルタイムが経過するまで、目覚めるまで待機します。
  • コンストラクタの詳細

    • DragSourceEvent

      public DragSourceEvent(DragSourceContext dsc)
      指定されたDragSourceContextを使用して、DragSourceEventを構築します。 このDragSourceEventでは座標が指定されないため、getLocationはこのイベントに対してnullを返します。
      パラメータ:
      dsc - DragSourceContext
      スロー:
      IllegalArgumentException - dscnullである場合。
      関連項目:
    • DragSourceEvent

      public DragSourceEvent(DragSourceContext dsc, int x, int y)
      指定されたDragSourceContext、およびカーソル位置の座標を使用して、DragSourceEventを構築します。
      パラメータ:
      dsc - DragSourceContext
      x - カーソル位置の水平座標
      y - カーソル位置の垂直座標
      スロー:
      IllegalArgumentException - dscnullである場合。
      導入されたバージョン:
      1.4
  • メソッドの詳細

    • getDragSourceContext

      public DragSourceContext getDragSourceContext()
      このメソッドは、イベントを発生させたDragSourceContextを返します。
      戻り値:
      イベントを発生させたDragSourceContext
    • getLocation

      public Point getLocation()
      このメソッドは、このイベントが発生した時点での画面座標内のカーソル位置を示すPointを返します。このイベントに対してカーソル位置が指定されていない場合はnullを返します。
      戻り値:
      カーソル位置を示すPoint。カーソル位置が指定されていない場合はnull
      導入されたバージョン:
      1.4
    • getX

      public int getX()
      このメソッドは、このイベントが発生した時点での画面座標のカーソル位置の水平座標を返し、このイベントにカーソル位置が指定されていない場合は0を返します。
      戻り値:
      カーソル位置の水平座標を示す整数値。カーソル位置が指定されていない場合は0
      導入されたバージョン:
      1.4
    • getY

      public int getY()
      このメソッドは、このイベントが発生した時点での画面座標のカーソル位置の垂直座標を返し、このイベントにカーソル位置が指定されていない場合は0を返します。
      戻り値:
      カーソル位置の垂直座標を示す整数値。カーソル位置が指定されていない場合は0
      導入されたバージョン:
      1.4