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管理コンソールでのヒープ使用率の検討

詳細出力でのヒープ使用率の検討で説明しているように、時間の経過とともにヒープ使用量が増加する場合は、Javaアプリケーションでのメモリー・リークの兆候である可能性があります。

煩雑な詳細出力を確認するかわりに、管理コンソールの「概要」タブおよび「メモリー」タブを使用して、ガベージ・コレクション・アクティビティをモニターできます。管理コンソールの「メモリー」グラフでは、時間の経過に伴うヒープ使用量の傾向を簡単に確認できます。たとえば、相関関係のあるイベント・アクティビティが存在しないのに、ヒープ使用量が一貫して増加している場合があります。メモリー・リークが存在すると判断した場合は、メモリー・リーク・ディテクタに切り替えて、リークが発生しているオブジェクトを実際に特定できます。