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JMXの役割

SNMPや他の管理標準と同じく、Java Management Extensions(JMX)は広く知られた仕様であり、一般的に使用されているモニター製品の多くのベンダーがJMXをサポートしています。JMXは、Javaのランタイム環境およびアプリケーションをモニターする標準的な方法を提供します。JMX Remote APIを使用すると、モニター操作にリモートからアクセスできます。ツールは、管理対象サーバーに登録されているJMX Managed Bean(MBean)インタフェースからアクセスできます。アプリケーションが、独自のMBeanを作成して管理対象サーバーに登録することもできます(管理対象サーバーは、リモート・アクセスのためのシングル・ポイントとして使用できます)。JMX準拠クライアント(管理コンソールなど)は、プラットフォーム管理サーバーに接続でき、JMXテクノロジを使用してJavaアプリケーションとJVMの両方を管理できます。図: 管理コンソールの概要を参照してください。

管理コンソールの概要

この図の説明は次にあります
「管理コンソールの概要」の説明

J2SE 1.4.2との互換性に関する注意:

通常、JMXはJ2SE 1.5.0(5.0)以上で実行するアプリケーション専用の機能です。J2SE 1.4.2で実行している管理コンソール・ユーザーに対応するように、JRockit Mission Controlはアダプタ・レイヤーを提供しています。これにより、JMXを使用しているかのように従来のプロトコルにアクセスできます。

JMX標準の詳細は、次を参照してください。

http://java.sun.com/j2se/1.5.0/docs/api/javax/management/package-summary.html