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JRockit Mission Controlバージョン4.0以降、時間の経過に伴うシステムおよびアプリケーションのパフォーマンスを確認するための最も簡単な方法として、JRockitフライト・レコーダがJRockitランタイム・アナライザ(JRA)に置き換わりました。JRAから改良されたフライト・レコーダでは、ゼロまたは低オーバーヘッドのプロセスが提供されており、次の利点があります。
常時稼働: 中断されたアプリケーションを再起動して記録を作成する必要がなくなりました。システム・クラッシュやその他の問題が発生したときもフライト・レコーダが稼働しているため、問題が通知された時点よりも前の情報を入手できます。ランタイム分析データが常にバッファ内から使用可能なため、実際のイベント発生時はすでに存在する記録に基づいて問題を診断できます。記録を開始して問題を再現させる必要がないため、断続的な問題の診断にもこの機能が役立ちます。
向上したデータ: フライト・レコーダでは、JRAおよびJRockit待機時間分析ツールによって生成されたデータが結合されて1箇所に表示されます。
サードパーティのイベント・プロバイダに対応: フライト・レコーダのAPIセットを使用して、WebLogic Serverおよびその他のOracle製品を含むサードパーティ・アプリケーションをモニターできます。これは、Oracle JRockit上で実行中のJavaアプリケーションからのロジックと結合されたJVMレベルの詳細が提供されることを意味します。
総所有コストの削減。問題の診断やトラブルシューティングのための時間が短縮されるため、JFRは運用コストの削減、業務中断の低減、問題解決までの時間短縮およびシステム効率の向上に役立ちます。