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すべてのJ2SEのバージョンで、-Xmanagementのオプションautodiscoveryを使用してJRockit JVMインスタンスの所在を通知するようJDPに指示します。たとえば、Xmanagement:autodiscovery=trueのようになります。
表4は、JDPサーバーの動作を制御するために使用できる追加のシステム・プロパティを示します。
JDPサーバーを制御するために使用するシステム・プロパティ
| システム・プロパティ | 説明 | デフォルト |
|---|---|---|
|
jrockit.managementserver.discovery.period |
所在のマルチキャスト間の待機時間(ミリ秒単位) |
5000 |
|
jrockit.managementserver.discovery.ttl |
マルチキャストされるパケットが生存する必要のあるルーター・ホップ数 |
1 |
|
jrockit.managementserver.discovery.address |
使用するマルチキャスト・グループまたはアドレス |
232.192.1.212 |
|
jrockit.managementserver.discovery.targetport |
ブロードキャストする対象のポート |
7090(1.4)/7091(1.5) |
また、すべてのバージョンのJRockit Mission Controlは、メモリー・リーク・ディテクタを使用するときに追加のプロトコルを使用します。Memleakサーバーは、JRockit JVMの主要な部分です。
MLP(Memleakプロトコル)は、メモリー・リークの検出セッション間にメモリー・リーク・サーバーによって使用されます。JRockit Mission Controlは、RMP(1.4)またはJMXRMI(5.0またはそれ以降)を通じてJRockit JVMにサーバーの起動を依頼します。JRockit Mission Controlのプリファレンスを使用して、このセッションでMemleakサーバーを起動するポートを構成できます。