ディメンションのマテリアライズド・ビューでは、ディメンションのメンバー、レベル、階層および属性の自動リフレッシュがサポートされます。
キューブのマテリアライズド・ビューのリフレッシュを有効化
このオプションを選択すると、データベース・マテリアライズド・ビュー・リフレッシュ・システムを使用して、キューブのデータが自動的にリフレッシュされます。キューブをリフレッシュするこの方法は手動リフレッシュにかわるものです。リフレッシュを有効および無効にしても、その他の設定には影響がありません。
リフレッシュ方法
ディメンションには次のリフレッシュ方法を使用できます。
リフレッシュ・モード
次のいずれかのリフレッシュ・モードを選択します。
開始
「開始/次回」を使用して最初のリフレッシュをスケジュールするための式を表示します。通常、この式では、最初の1回のリフレッシュの日付と時刻が指定されます。
次回のリフレッシュ
「開始/次回」リフレッシュ・モードを使用して、その後のリフレッシュをスケジュールするための式を表示します。通常、この式では、定期リフレッシュをスケジュールするための間隔が指定されます。
変更
「開始」式と「次回のリフレッシュ」式を設定するために、リフレッシュ時間の設定ダイアログ・ボックスを表示します。
制約
リフレッシュ時に使用される次のような制約のタイプを制御します。
パラレル
このキューブのリフレッシュにパラレル処理を使用できるかどうかを制御します。
並列度
データのリフレッシュに使用される最大の並列プロセス数を指定します。Oracle Databaseでこのジョブに割り当てるプロセス数を入力してください。各パーティションに独自のコンポジットがある場合は、別のプロセスでサマリーを作成することができます。たとえば、5つのパーティションを含むキューブはサマリー作成において5つのプロセスを使用できます。
割り当てるプロセスの実際の数は、使用できるリソースおよびジョブの時間制約によって異なります。Oracleデータベースでは、ジョブの任意の時点ですべてのプロセスを同時に使用できるかどうかに関係なく、指定したプロセス数が割り当てられます。
「リフレッシュ」および「リライト」タブに、マテリアライズド・ビューに関するステータス情報が表示されます。
リフレッシュ: 自動リフレッシュのステータスに関する情報を表示します。
互換性チェック・リスト: マテリアライズド・ビューに対して行うチェックのタイプとテスト結果を指定します。関連するオブジェクトの特徴が、マテリアライズド・ビューの作成に対応しない場合があります。
ステータス: オブジェクトがチェックを満たすか満たさないか。
オブジェクト: リフレッシュに関係するキューブ、メジャーおよびマスター・ディメンション表をリスト表示します。
チェック: リフレッシュ・マテリアライズド・ビューを作成する基準。
マテリアライズド・ビューの詳細: 現在定義されているマテリアライズド・ビューについて説明します。
名前: リフレッシュ・マテリアライズド・ビューの特性をリスト表示します。
値: 各特性の値または現行ステータスを示します。
Copyright (C) 2003, 2007, Oracle. All rights reserved.