データ・ソースのマッピング

ディメンションとキューブを作成したら、それらをOracle Databaseのデータ・ソースにマップできます。その後、データをディメンションとキューブにロードできます。

通常は、ベース・レベルをデータ・ソースにマップするのみで、集計ルール を定義することによって、アナリティック・ワークスペース内にすべてのサマリー・データが生成されます。ただし、次の場合は、サマリー・データをマップできます。

次に、グラフィカル・マッピング・ビューの使用方法について説明します。

ディメンションのマッピング

次の手順で、ディメンションをマップします。

  1. ディメンションおよびそのレベル階層および属性を定義します。

  2. ナビゲーション・ツリーでディメンションのフォルダを開き、「マッピング」をクリックします。

    右側のペインに、マッピング・ウィンドウが表示されます。スキーマ・ナビゲーション・ツリーおよびレベルの行とそれらの属性の行を持つ表が表示されます。

  3. 分割線を左にドラッグしてマッピング・ウィンドウを広げます。

  4. スキーマのタイプを指定します。スタースノーフレークまたはその他です。

    これらのスキーマ・タイプの情報を参照するには、「ヘルプ」をクリックしてください。

  5. スキーマ・ツリーで、すべてのレベルのディメンション・メンバーと属性を持つ表を検索します。それらをマッピング・キャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。

    表またはビューは、スキーマ・ツリー内にある場合、あるいは表またはビューを表すアイコンをマッピング・キャンバスにドラッグ・アンド・ドロップした場合に、その内容を確認できます。スキーマ・ツリーの行またはアイコンの任意の場所を右クリックし、ポップアップ・メニューから「データを表示」を選択します。

  6. ソース列からターゲット・オブジェクトに線を引きます。線を引くには、ソース列の出力コネクタをクリックし、ターゲット・オブジェクトの入力コネクタまでドラッグします。

  7. 重要: メンバーおよびメンバーのキーをマップする必要があります。キーは1つのレベル内で一意である必要があります。一意でない場合は、最初に一意のレベル・キーでビューを作成する必要があります。レベル・キーを連結することにより、一意のキー列を作成できます。たとえば、Cityの列にSpringfieldに関する値がいくつかある場合、MA_Springfield、NJ_Springfield、VA_Springfieldなどのように、CityレベルでStateとCityの値が連結したビューを作成できます。

  8. 線の交差を解除するには、「自動配置マッピング」ツールをクリックします。

  9. ディメンションにすべてのオブジェクトをマップした後、分割線を右にドラッグし、マッピング・ウィンドウのサイズを小さくします。

    ナビゲーション・ツリーが使用可能になります。

キューブのマッピング

次の手順で、キューブをマップします。

  1. キューブおよびそのメジャーを定義します。

  2. ナビゲーション・ツリーでキューブのフォルダを開き、「マッピング」をクリックします。

    右側のペインに、マッピング・ウィンドウが表示されます。スキーマ・ツリーおよびメジャー、ディメンションおよびレベルの行を持つ表が表示されます。

  3. 分割線を左にドラッグしてマッピング・ウィンドウを広げます。

  4. スキーマ・ツリーで、メジャーを持つ表を検索します。それらをマッピング・キャンバスにドラッグ・アンド・ドロップします。

  5. ソース列からターゲット・オブジェクトに線を引きます。線を引くには、ソース列の出力コネクタをクリックし、ターゲット・オブジェクトの入力コネクタまでドラッグします。

    重要: メジャーおよびディメンション・キーの両方をマップする必要があります。

  6. 線の交差を解除するには、「自動配置マッピング」ツールをクリックします。

  7. キューブにすべてのメジャーをマップした後、分割線を右にドラッグし、マッピング・ウィンドウのサイズを小さくします。

    ナビゲーション・ツリーが使用可能になります。

関連トピック

ソース・オブジェクトの位置の指定