注意: この手順は、オブジェクト・ビューで実行する必要があります。このビューは、上級ユーザー専用です。
変数にはデータが格納されます。データ型が変数に含まれるデータの種類(数値データやテキスト・データなど)を示します。変数にディメンションが含まれる場合、それらのディメンションがデータを形成し、ディメンション・メンバーの組合せごとに1つのセルが存在します。ディメンション化された変数は、セルが個々のデータ値である配列です。変数にディメンションが含まれない場合、その変数は単一のセル変数であり、1つのデータ値が含まれます。
次の手順で変数を作成します。
オブジェクト・ビューで、変数を作成するアナリティック・ワークスペースのフォルダを開きます。オブジェクト型のリストが表示されます。
「変数」を右クリックしてポップアップ・メニューを表示し、「変数を作成」を選択します。
「変数を作成」ダイアログ・ボックスに、変数のプロパティ・シートが表示されます。
変数のプロパティ・シートに、ディメンションの特性を指定します。
「基本」タブでは、変数の名前とデータ型を指定します。(必須)
「ディメンション」タブでは、変数のディメンションを選択します。(オプションですが、ディメンション化されていない変数には、単一の値を格納できるセルを1つのみ含めることができます。)
データがスパースである場合は、コンポジット・ディメンションを使用する必要があります。「ディメンション」タブで名前を指定しないコンポジット・ディメンションを作成したり、名前を指定したコンポジット・ディメンションを個別に作成することができます。
「拡張」タブでは、特定の状況下でのパフォーマンスに影響するパラメータを指定します。(オプション)
「プロパティ」タブでは、OLAP DMLプロパティを変数に割り当て、値を指定します。(オプション)
変数のプロパティ・シートで必要事項を指定した後、「作成」を選択します。
変数を移入するには、OLAP Worksheetで次のいずれかのコマンドを使用します。
SETまたは=(手動で値を入力する場合)
SQL IMPORT(リレーショナル表からデータを取得する場合)
FILEREAD(フラット・ファイルからデータを取得する場合)
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