注意: この手順は、オブジェクト・ビューで実行する必要があります。このビューは、上級ユーザー専用です。
フォーミュラは、値を作成する、格納された計算または式です。フォーミュラは、結果セットを格納しないで、データ内の複雑で使用頻度の高い関係を定義および保存する方法を提供します。フォーミュラが問い合されるたびに、OLAPエンジンによって、計算の実行または式の解決が実行され、結果セットが戻されます。
次の手順でフォーミュラを作成します。
オブジェクト・ビューで、フォーミュラを作成するアナリティック・ワークスペースのフォルダを開きます。オブジェクト型のリストが表示されます。
「フォーミュラ」を右クリックしてポップアップ・メニューを表示し、「フォーミュラを作成」を選択します。
「フォーミュラを作成」ダイアログ・ボックスに、フォーミュラのプロパティ・シートが表示されます。
フォーミュラのプロパティ・シートに、フォーミュラの特性を指定します。
「基本」タブでは、フォーミュラの名前およびデータ型を指定します。ソース変数と同じデータ型を選択します(必須)。
「式」タブでは、式または計算を入力します。編集ツールのメニューを表示するには、「式」タブを右クリックします。(必須)
「ディメンション」タブでは、結果セットのディメンションを選択します。(オプション)
「プロパティ」タブでは、OLAP DMLプロパティをフォーミュラに割り当て、値を指定します。(オプション)
また、すぐにフォーミュラ・オブジェクトを定義し、後でそのフォーミュラ・オブジェクトに式を割り当てる場合は、名前、データ型およびディメンションを指定します。ディメンションは、使用するソース変数と同じ順序で指定してください。
フォーミュラのプロパティ・シートで必要事項を指定した後、「作成」をクリックします。
プロパティ・インスペクタで、「式」タブを選択し、「コンパイル」をクリックします。フォーミュラのコンパイルに失敗した場合は、プロパティ・インスペクタで式を編集して、コンパイルを再試行できます。
Copyright (C) 2003, 2007, Oracle. All rights reserved.