「キューブ」プロパティ・シート: 「次のようにサマリーを作成」タブ

このタブを使用して、どの値をアナリティック・ワークスペース内で事前に計算して保存し、どの値を必要に応じて計算するのかを決定するために使用するメソッドを識別します。

レベル・ベースのプレサマリー

ディメンションごとに、事前に計算するレベルを選択します。ベース・レベルは必ず選択します。

ディメンション

各ディメンションを選択してそのレベルが表示されます。

レベル

作成プロセスの一部として計算および格納するレベルを選択します。

格納されたデータのレベルを識別するには、各レベルのディメンション・メンバーの比率を決定し、即時計算するメンバーの比率を10対1未満にしておくことをお薦めします。 この方法は、すべての結果セットを速く戻すことができることを前提としています。データは、アナリティック・ワークスペースに格納するか、または10個以下の値を単一の数値にロールアップして計算できます。10個の値のロールアップに必要な時間はごくわずかです。適切に設計されたアプリケーションでは、結果セットは、分析者が簡単に検査できるデータ量に制限されます。ユーザーは、レベルのアクセス頻度を判断してこの比率を変更できます。

データは記憶領域全体に分散されているため、変化する速度が遅いディメンションの集計には時間がかかります。データのメンテナンス用に最適化する場合は、変化する速度が速いディメンションには完全集計を実行し、変化する速度が遅いディメンションはスキップレベル集計を実行します。

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