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構成スクリプトの実行

このウィンドウでは、インストールを続行する前に、別のターミナル・ウィンドウからシェル・スクリプトを実行するように要求されます。

次のシェル・スクリプトのすべて、またはいずれかを実行するように要求されます。

シェル・スクリプト名 説明
root.sh

UNIXプラットフォームにおける各種インストール操作はroot権限で実行する必要があります。インストールしているソフトウェアがファイルの作成、ファイルの編集、サービスの起動などの構成を必要とする場合は、Oracle Universal Installerでroot.shの実行が求められます。

注意: スクリプトは、インストーラを終了せずに実行してください。

oraInstroot.sh

OUIを使用してOracleソフトウェアを初めてインストールする場合、このスクリプトはインベントリ・ポインタ・ファイルoraInst.locを、プラットフォームに応じて/var/opt/oracleまたは/etcディレクトリのどちらかに作成します。OUIはこれによってクリーン・マシン上に中央インベントリを設定できます。また、Oracle Inventoryディレクトリも作成され、正しいグループ所有者および権限がそこに設定されます。

新規インベントリを登録するには、別のターミナル・ウィンドウのrootユーザーとして次のスクリプトを実行します。

oracle_inventory_directory/oraInstroot.sh

Oracle Real Application Clustersインストールの場合は、ソフトウェアをインストールするすべてのノード上でこのスクリプトを実行します。スクリプトは、インストーラを終了せずに実行するようにしてください。

rootaddnode.sh

このスクリプトはCluster Ready Servicesホームに対してaddnodeを実行するために使用されます。

Cluster Ready Serviceにノードを追加するには、次のようにします。

  1. ローカルのノードでrootaddnode.shスクリプトを実行し、既存のノードのインベントリを更新します。

  2. 新規ノードでroot.shを実行します。