インストールする製品を選択し、「次」をクリックします。
次の製品が選択可能です。各オプションで必要な情報の指定方法の詳細は、適切なセクションを参照してください。
次のいずれかのオプションとともにOracle Databaseをインストールする場合は、このオプションを選択します。
ライセンス・タイプに応じて、このオプションでは次のインストール・タイプの中から選択できます。
Standard Edition: 管理ツール、フル配信、レプリケーション、Web機能、およびビジネス・クリティカル・アプリケーションの作成機能が統合されたセットをインストールします。基本インストールの実行中に、Standard Edition Oneインストール・タイプも選択できます。このインストール・タイプは、2プロセッサ・サーバーで稼働中の中小規模ビジネスまたは部門システム向けにパッケージ化および価格設定された、全機能付きデータベースをインストールします。
Enterprise Edition: Standard Editionでインストールされるすべての製品に加えて、ライセンス可能なOracle Databaseオプションとデータベースの構成および管理ツールをインストールします。また、データ・ウェアハウスおよびトランザクション処理に最も一般的に使用される製品もインストールします。
Personal Edition(Windowsのみ): 「Enterprise Edition」インストール・タイプと同じソフトウェアがインストールされますが、サポートされているのはシングル・ユーザーによる開発およびEnterprise EditionやStandard Editionとの完全な互換性が必要な開発環境のみです。Oracle Real Application Clustersは、Personal Editionではインストールされません。
カスタム: 選択可能な全コンポーネントのリストから、インストールする個々のコンポーネントを選択できます。
次のいずれかのオプションとともにOracle Database Clientをインストールする場合は、このオプションを選択します。
ライセンス・タイプに応じて、このオプションでは次のインストール・タイプの中から選択できます。
Instant Client Lightを使用する利点は、通常のInstant Clientよりもフットプリントが小さいことです。アプリケーションによるロードが必要な共有ライブラリは、通常のInstant Clientでは110MBであるのに対して34MBです。このため、アプリケーションで使用されるメモリーが少なくなります。
Administrator: ローカル・システムまたはリモート・システム上のOracle Databaseインスタンスにアプリケーションを接続できます。Oracle Databaseを管理できるツールも提供されます。
Runtime: ローカル・システムまたはリモート・システム上のOracle Databaseインスタンスにアプリケーションを接続できます。
カスタム: AdministratorおよびRuntimeコンポーネントのリストから、個々のコンポーネントを選択できます。
Oracle Clusterwareコンポーネントをインストールする場合はこのオプションを選択します。Oracle Real Application Clusters(Oracle RAC)をインストールするには、Oracle Clusterwareコンポーネントをインストールする必要があります。Oracle Clusterwareをインストールすると次のコンポーネントを障害から保護できます。
アプリケーションをサポートするようにOracle Clusterwareを設定済で障害が検知された場合、Oracle Clusterwareは同じノード上のアプリケーションを再起動するか、アプリケーションをクラスタの別のノードに再配置します。
Oracle Clusterwareをインストールする前に、共有記憶域およびネットワーク・アドレスを構成する手順を完了しておく必要があります。また、プラットフォーム固有のOracle Clusterwareインストレーション・ガイドに記載されているその他のタスクも終わらせておきます。Cluster Verification Utility(CVU)を使用して、クラスタ構成がOracle Clusterwareのインストールに適しているか確認することをお薦めします。
CVUを実行、またはOracle Clusterwareのインストールを続行する前に、プラットフォーム固有のOracle Clusterwareインストレーション・ガイドに記載されているように、すべてのノード間のSSHを構成しておく必要があります。また、Oracle Universal Installerを起動するターミナル・セッションのメモリーにSSHキーをロードしておきます。
インストール時に次の情報を指定できるように準備しておいてください。
システムに初めてOracleソフトウェアをインストールする場合は、Oracleソフトウェア・インベントリ(oraInventory)の場所への予定パス。インストールされたOracleソフトウェアはすべて同じOracleソフトウェア・インベントリ・ファイル(oraInventory)を使用します。
Oracleソフトウェアのインストールの実行権限を持つメンバーが所属するグループの、オペレーティング・システム・グループ名。これはOracleドキュメントでoinstallグループと呼ばれています。
Oracle Clusterwareバイナリ・ホームへのパス。
クラスタのメンバーを作成する各ノードのパブリック・ノード名、プライベート・ノード名(インターコネクト)、および仮想ホスト名に対するネットワーク・アドレス。
Oracle Cluster Registry(OCR)および投票ディスク・ファイルを配置する共有記憶域デバイスへのパス。
詳細は、プラットフォーム固有のOracle Clusterwareインストレーション・ガイドを参照してください。
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