Oracle Universal Installerリリース12.1には次の機能があります。
| 機能 | 説明 |
| XMLベースの中央インベントリ | XML形式の採用により、サード・パーティのJavaアプリケーションがインストール済ソフトウェアの情報をインベントリに対して問い合せることができます。下位互換性を確保するために、バイナリ・バージョンの中央インベントリも引き続き使用できます。 |
| 既存のOracleホームのクローニング | 既存のOracleホームを別の場所にコピーし、新しい環境にあわせてインストール構成を更新することによって調整することができます。クローニングを使用すれば標準設定を簡単に伝播でき、インストールと設定を何度も繰り返す必要がありません。 |
| クラスタ環境のサポートの改善 | OUIは、クラスタベースのインストールに関わるすべてのノードにインベントリをレプリケートします。インストールの一部であるクラスタ上の任意のノードからOUIを起動できます。また、任意のノードから既存のソフトウェアのアップグレード、削除またはパッチの適用も可能です。 |
| 完全なサイレント機能 | キャラクタ・モード・コンソールでサイレント・モードでOUIを実行する場合、UNIXでX-serverの指定またはDISPLAY環境変数の設定を行う必要はありません。GUIクラスはインスタンス化されず、サイレント・モードは完全にサイレントに実行されます。 |
| OUIセッションをレスポンス・ファイルに記録する機能 | この機能により、正常にインストールされた結果を簡単に複数のシステムに複製できます。インストール中に選択したすべてのオプションがレスポンス・ファイルに保存されます。 |
| より正確なディスク領域計算 | OUIでは、Oracle製品に必要なディスク領域の計算が、より正確に行われます。この機能により、インストール時にディスク領域が不足するリスクが小さくなります。 |
| ソフトウェアの自動起動 | 一部のOracle製品では、新機能を使用して、インストール後ソフトウェアがすぐに自動的に起動されます。 |
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