「Configuration Assistants」画面には、任意で実行できるオプションのConfiguration Assistantとともに、インストールを完了する前に実行が推奨されているツールの名前、ステータスおよびツール・タイプが表示されます。
注意: 推奨されているツールは順番に実行する必要があります。推奨されているツールが失敗するか、または取り消された場合、問題を修正してそのツールを正常に実行してから次のツールに進む必要があります。
ツールの「状態」列に、次のいずれかの状態が表示されます。
成功: ツールは正常に実行されました。
失敗: ツールは実行されましたが、失敗しました。
保留中: ツールは実行を待機しています。
取消: ツールは取り消されました(「停止」をクリックした)。
進行中: ツールは現在、実行中です。
スキップ: このツールの前に実行されたConfiguration Assistantが取り消された、または失敗しました。失敗した、または取り消されたツールの後に実行されるツールはスキップされます。
ツールを選択すると、その詳細が「詳細」ボックスに表示されます。詳細はツールの実行中に表示されます。実行中のConfiguration Assistantを停止する場合は、「停止」をクリックします。
すべてのツールが一度で正常に実行された場合、OUIは自動的に次のページに進みます。そうでない場合、ツールがすべて正常に実行されるまでOUIは「Configuration Assistants」ページのままです。ツールがすべて正常に完了したら、「次」をクリックして次のページに進むことができます。
いずれかのツールが失敗した場合、次のページには進みません。そのかわりに、失敗したツールの詳細を読んで問題を修正し、コンフィギュレーション・アシスタントを再実行できます。構成ツールが失敗した場合の対処方法は、インストールする製品のインストレーション・ガイドを確認することもお薦めします。失敗した、またはスキップされた各ツールについては、ツール名と、実行に使ったコマンドのリストが生成されます。この情報を直接コピー&ペーストして、インストールの完了後にそのツールを実行するシェル・スクリプトやバッチ・ファイルを作成できます。
失敗した、またはスキップされたすべてのツールが、デフォルトで選択されます。チェックしたすべてのConfiguration Assistantを再試行する場合は、「再試行」をクリックします。
問題を修正せずに続行するには、「次」をクリックします。
注意: すべてのConfiguration Assistantが失敗した(推奨かオプションかのタイプにかかわらず)場合でも、インストールは成功とみなされます。ただし、推奨ツールをすべて正常に実行できなかった場合には製品が適切に構成されず、機能しないことがあります。
Configuration Assistantログ・ファイル(configlog.xml)は、インストールする製品でConfiguration Assistantが使用される場合に作成されます。コンフィギュレーション・アシスタントは、通常インストールの最後に実行され、アプリケーションに対する初期構成変更を実行するかどうかの確認を求められます。
XMLログ・ファイルは、次の場所に保存されます。
oracle_home\inventory\Components21\product\version(Windows)
oracle_home/inventory/Components21/product/version(UNIX)
その他のConfiguration Assistantログ・ファイルは、次のディレクトリに保存されます。
oracle_home/cfgtoollogs(Windows)
oracle_home\cfgtoollogs(UNIX)
これらのディレクトリには、configtoolstimestamp.logファイルおよびその他のConfiguration Assistantログ・ファイル(emca.logなど)が含まれます。
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