このダイアログは、送信先オブジェクトのプロパティを変更するために使用します。
読み取り専用 オブジェクトのステータスを読み取り専用に切り替えるには、このチェックボックスを選択します。オブジェクトが読み取り専用に設定されていると、クライアントアプリケーションは、api 呼び出しで、管理対象オブジェクトの属性を修正できなくなります。
送信先名 このフィールドには、管理対象オブジェクトに対応するブローカの、物理的な送信先名を指定します。この名前を指定しない場合、デフォルト名の Untitled_Destination_Object
が使用されます。
送信先の説明 このフィールドには、送信先オブジェクトのわかりやすい説明を入力します。
ダイアログで指定した値を適用して送信先オブジェクトを設定し直すには、「OK」ボタンをクリックします。