「接続プール」ページが開きます。
「接続プールを編集」ページが開きます。
「接続プールの詳細属性を編集」ページが開きます。
注 – 「名前」フィールドは読み取り専用です。接続プール名は、新しい JDBC 接続プールの作成時にのみ指定できます。
Enterprise Server は、作成される文に QueryTimeout を設定します。値を -1 に設定すると、このオプションが無効になります。デフォルト値は -1 です。
デフォルト値は false です。
これは、1 つの接続による検証要求の数を減らすのに役立ちます。接続検証を無効にするには、値を 0 に設定します。デフォルト値は 0 です。
接続リークのトレースを無効にするには、値を 0 に設定します。デフォルト値は 0 です。
値を 0 に設定すると、接続の再作成は試行されません。デフォルト値は 0 です。
デフォルト値は 10 です。この属性は、「作成再試行回数」の値が 0 より大きい場合にのみ使用します。
トランザクションが完了してコンポーネントメソッドが終了したときに接続は関連付けが解除されるため、物理的な接続を再利用しやすくなります。このオプションは、デフォルトでは無効になっています。
同じスレッドが別の接続で必要なときには、そのスレッドにすでに関連付けられている接続を再使用できるため、プールから別の接続を取得するオーバーヘッドが発生しません。
このオプションは、デフォルトでは無効になっています。
プール内の接続が常に同じ種類であり、プールから選択した接続とリソースアダプタを照合する必要がないことを管理者が理解している場合は、このオプションを無効に設定できます。このオプションは、デフォルトでは無効になっています。
指定された回数だけ再利用されると、その接続は閉じられます。これは、たとえば、文リークを回避するのに役立ちます。この属性を無効にするには、値を 0 に設定します。デフォルト値は 0 です。