監視サービスを設定する

  1. ナビゲーションツリーで、「設定」ノードを展開します。
  2. 「設定」ノードの下で、「監視」ノードを選択します。

    「監視サービス」ページが開きます。

  3. 「HTTP サービス」ドロップダウンリストから「LOW」または「HIGH」を選択して、HTTP サービスの監視を有効にします。

    現在のリリースでは、「LOW」オプションと「HIGH」オプションによる監視レベルに差はありません。HTTP サービスの監視を無効にするには、「OFF」を選択します。デフォルト値は「OFF」です。

  4. 「Web コンテナ」ドロップダウンリストから「LOW」または「HIGH」を選択して、Web コンテナの監視を有効にします。

    現在のリリースでは、「LOW」オプションと「HIGH」オプションによる監視レベルに差はありません。Web コンテナの監視を無効にするには、「OFF」を選択します。デフォルト値は「OFF」です。

  5. 「JVM」ドロップダウンリストから「LOW」または「HIGH」を選択して、JVM の監視を有効にします。

    現在のリリースでは、「LOW」オプションと「HIGH」オプションによる監視レベルに差はありません。JVM の監視を無効にするには、「OFF」を選択します。デフォルト値は「OFF」です。

  6. 「スレッドプール」ドロップダウンリストから「LOW」または「HIGH」を選択して、スレッドプールの監視を有効にします。

    現在のリリースでは、「LOW」オプションと「HIGH」オプションによる監視レベルに差はありません。スレッドプールの監視を無効にするには、「OFF」を選択します。デフォルト値は「OFF」です。

  7. 「保存」をクリックします。
参照