「利用可能な更新」ページには、インストールされるインストールイメージのコンポーネントの新しいバージョンに関する情報が含まれています。
「利用可能なアドオン」ページが開きます。
「利用可能な更新」ページが開きます。利用可能な更新がない場合、表は空になります。
利用可能な更新をインストールするには、まず GlassFish サーバー ドメインを停止します。続いて、次のいずれかのコマンドを使用します。
as-install-parent/bin/updatetool (更新ツールグラフィカルユーティリティーを起動)
as-install-parent/bin/pkg (コマンド行バージョンの更新ツール)
pkg コマンドの使用法については、『Oracle GlassFish Server 3.1 Administration Guide』の第 10 章「Extending and Updating GlassFish Server」を参照してください。更新ツールユーティリティーにはオンラインヘルプが用意されています。
更新のインストールが完了したら、サーバーを再起動します。