「アプリケーション」ページが開きます。
「アプリケーションまたはモジュールを配備」ページが開きます。
クライアントマシンとは、ブラウザを介して 管理コンソール を表示しているホストです。
「ブラウズ」をクリックしてファイルを検索するか、またはファイルへの完全パスを入力します。
サーバーマシンは、ドメイン管理サーバー (Domain Administration Server、DAS) を実行しているホストです。
ファイルを参照するには「ファイルを参照」を、ディレクトリを参照するには「フォルダを参照」をクリックします。あるいは、ファイルまたはディレクトリへの完全パス名を入力します。分割ディレクトリからの配備は高度な開発者用なので、本稼働環境ではお勧めできません。
「サーバーにアップロードされるパッケージファイル」または「GlassFish サーバー からアクセス可能なローカルのパッケージファイル」のいずれかを指定した場合、アプリケーションのタイプは自動的に検出されます。「GlassFish サーバー からアクセス可能なディレクトリ」を指定した場合は、タイプを手動で指定する必要があります。
Web アプリケーションの URL では、コンテキストルートはポート番号の直後に続きます (http://host:port /context-root/...)。たとえば /hello のように、コンテキストルートがスラッシュで始まるようにしてください。
ファイルのアップロードを選択した場合は、デフォルト名が表示されます。アプリケーション名は一意である必要があります。
これは標準でオンになっています。このオプションが無効な場合、アプリケーションは使用できません。
このオプションが無効な場合、JSP ファイルは初めてアクセスされた実行時にコンパイルされます。このオプションは、デフォルトでは無効になっています。
このオプションが選択されている場合、検証に失敗すると配備は実行されません。ベリファイアはファイルの構造とコンテンツを調べます。大きなアプリケーションの検証は時間がかかる可能性があります。このオプションは、デフォルトでは無効になっています。
このオプションを選択しないと、すでに配備されているアプリケーションを配備しようとすると、エラーになります。このオプションは、デフォルトでは無効になっています。
絶対パスと相対パスのどちらでも指定できます。相対パスは、domain-dir/lib/applibs からの相対で指定します。完全パスの場合は、ドメイン管理サーバー (DAS) がパスにアクセスできる必要があります。つまり、domain-dir 以下にある必要があります。ライブラリは、指定した順にアプリケーションで利用可能になります。