外部 JNDI リソースを変更するには、「外部リソースを編集」ページを使用します。
「外部リソースを編集」ページには、次のオプションが含まれます。
リソースを識別する一意の名前。JNDI 名は読み取り専用フィールドです。JNDI 名を指定できるのは、新しい外部リソースの作成時のみです。
リソースの完全修飾タイプ定義。
ファクトリクラスのユーザー指定の名前。このクラスは javax.naming.spi.InitialContextFactory インタフェースを実装します。
外部リポジトリの検索に使用する JNDI 値。
たとえば、外部リポジトリに接続して Bean クラスをテストする外部リソースを作成する場合、「JNDI 検索」は cn=testmybean となります。
外部リソースの説明。
外部リソースのステータス。外部リソースは、有効または無効の状態になります。デフォルト値は「有効」です。
外部リソースの追加プロパティー。GlassFish サーバー は外部リソースの追加プロパティーを定義しません。