「アプリケーション」ページには、GlassFish サーバー に配備されているアプリケーションの一覧が表示されます。すでに配備されているアプリケーションを表示および管理し、その他のアプリケーションを配備できます。
アプリケーションごとに、次の情報が表示されます。
アプリケーションの名前。
アプリケーションが使用可能な場合はチェックマーク、使用不可の場合は X を表示します。
アプリケーションで使用されるコンテナのタイプ。コンテナのタイプは以下のいずれかになります。
Web
webservices
ejb
connector
appclient
jruby
weld (Java EE プラットフォームアプリケーションの Contexts and Dependency Injection のコンテナ)
配備したコンポーネントに実行できるアクションへのリンク。再配備と再起動はすべてコンポーネントに対して実行できます。Web アプリケーションの場合はさらに起動を実行できます。
「配備されているアプリケーション」の表には、次のオプションも表示されます。
アプリケーションを配備するボタン。
選択した 1 つまたは複数のアプリケーションの配備を取り消しするボタン。
選択した 1 つまたは複数のアプリケーションを有効にするボタン。
選択した 1 つまたは複数のアプリケーションを無効にするボタン。
エンジンでアプリケーションをフィルタする際に使用するドロップダウンリスト。