アプリケーションを編集

既存のアプリケーションを変更するには、「アプリケーションを編集」ページを使用します。

「アプリケーションを編集」ページには、アプリケーションのタイプに応じて、次のオプションのすべてまたは一部が表示されます。

名前

編集するアプリケーションの名前を表示する読み取り専用フィールド。

ステータス

「使用可能」チェックボックスがオンの場合、アプリケーションは使用可能です。これは標準でオンになっています。

Virtual Servers

このアプリケーションと関連付けられている仮想サーバー。

コンテキストルート

Web アプリケーションの場合、アプリケーションのパスを指定します。Web アプリケーションの URL では、コンテキストルートはポート番号の直後に続きます (http://host:port /context-root/...)。たとえば /hello のように、コンテキストルートがスラッシュで始まるようにしてください。

説明

アプリケーションの短い説明。

Java Web Start

(一部のアプリケーションタイプのみ) 「使用可能」チェックボックスがオンの場合、アプリケーションは Java Web Start ソフトウェアを使用します。Java Web Start ではブラウザに依存しない方法で、専用の Java 仮想マシンで実行する Java アプリケーションを配備できます。

位置

配備されているアプリケーションの場所。このフィールドは読み取り専用です。

ライブラリ

アプリケーションに必要なライブラリ JAR ファイル。このフィールドは読み取り専用です。

モジュールとコンポーネント

アプリケーションのモジュールの名前とそれぞれのエンジンを表示する表。

関連操作
Copyright © 2010, Oracle and/or its affiliates. All rights reserved. 著作権について