プロファイラ・ツールは、パフォーマンスを分析し、潜在的な障害を識別するための情報を生成します。
ナビゲーション・ツリーで、「構成」ノードを選択します。
変更する構成を選択します。
「構成」ノードの下で、「JVM設定」ノードを選択します。
「JVMの全般的な設定」ページが開きます。
「JVMの全般的な設定」ページで、「プロファイラ」タブをクリックします。
「JVMプロファイラ設定」ページが開きます。
プロファイラ設定を指定します。
指定する情報は、使用するプロファイラ製品によって異なります。例および手順については、Oracle GlassFish Serverアプリケーション開発ガイドの第3章、Debugging Applicationsを参照してください。
「保存」をクリックします。
サーバーを再起動します。