ナビゲーション・ツリーで、「アプリケーション」ノードを選択します。
「アプリケーション」ページが開きます。
「アプリケーション」ページで、エンド・ポイント情報を表示するWebサービスの名前をクリックします。
名前には、オプションのバージョン識別子を含めることができます。このバージョン識別子は名前の後に続き、コロン(:
)で名前と区切ります。モジュールおよびアプリケーションのバージョンについては、Oracle GlassFish Serverアプリケーション・デプロイメント・ガイドのModule and Application Versionsを参照してください。
「アプリケーションを編集」ページが開きます。
「モジュール」と「コンポーネント」の表で、サブコンポーネントの「エンド・ポイントの表示」のリンクをクリックします。
「Webサービス・エンド・ポイント情報」ページが開きます。
「テスター」のリンクが表示されている場合は、このリンクをクリックして、Webサービスのメソッドをテストするためのパラメータを指定できるページを表示します。
「テスター」のリンクは、アプリケーションのデプロイメント・タイプが「RI」以外(たとえば、「109」)の場合にのみ表示されます。「テスター」ページが、ブラウザの新規タブまたは新規ウィンドウに表示されます。
「WSDL」のリンクをクリックして、エンド・ポイントのWSDL(Web Services Definition Language)ファイルを表示します。
WSDLファイルが、ブラウザの新規タブまたは新規ウィンドウに表示されます。
Webブラウザの中には、ユーザーがWSDLリンクをクリックする際にWSDLソースを解釈し、この結果、空白ページを表示するものがあります。このようなブラウザでは、空白ページ上でブラウザのView Sourceコマンドを使用してWSDLソースを表示します。
「アプリケーション名」のリンクをクリックするか、「戻る」ボタンをクリックして、「アプリケーションを編集」ページに戻ります。