ナビゲーション・ツリーで、「リソース」ノードを展開します。
「リソース」ノードで、「JDBC」ノードを展開します。
「JDBC」ノードで、「JDBCリソース」ノードを選択します。
「JDBCリソース」ページが開きます。
「JDBCリソース」ページで、編集するリソースの名前をクリックします。
「JDBCリソースの編集」ページが開きます。
「プール名」ドロップダウン・リストから、このJDBCリソースに関連付ける接続プールを選択します。
「デプロイ順序」フィールドに数値を入力し、JDBCリソースのデプロイ順序を指定します。
サーバーの起動時に、数値の小さいリソースが先にロードされます。デフォルト値は100です。
「説明」フィールドで、このJDBCリソースの簡単な説明を入力します。
「追加プロパティ」セクションで、追加プロパティを指定します。
GlassFish Serverでは、JDBCリソースには追加プロパティは定義されません。
プロパティを追加するには、「プロパティの追加」ボタンをクリックします。表示される空白行で、「名前」フィールドにプロパティ名を入力し、「値」フィールドにプロパティ値を入力します。
プロパティを変更するには、そのプロパティの「値」フィールドを編集します。
プロパティを削除するには、削除するプロパティの「名前」フィールドの左側にあるチェック・ボックスを選択し、「プロパティの削除」ボタンをクリックします。
「ターゲット」タブをクリックして「リソース・ターゲット」を管理します。
必要に応じて、リソースの定義済ターゲットを有効または無効にします。
「ターゲットの管理」ボタンをクリックして、リソースのターゲットを追加または除去します。
詳細は、JDBCリソースのターゲットを編集するにはを参照してください。
「一般」タブをクリックして、「JDBCリソースの編集」ページに戻ります。
「保存」をクリックします。