監査モジュールはデフォルトでは有効になっていません。監査モジュールをアクティブ化する方法は、監査ロギングを有効または無効にするにはを参照してください。
ナビゲーション・ツリーで、「構成」ノードを展開します。
構成するインスタンスを選択します:
特定のインスタンスを構成するには、そのインスタンスの構成ノードを展開します。たとえば、デフォルト・インスタンスserver
の場合は、server-config
ノードを展開します。
すべてのインスタンスのデフォルト値を構成するには、default-config
ノードを展開します。
「構成」ノードの下で、「セキュリティ」ノードを展開します。
「セキュリティ」ノードの下で、「監査モジュール」ノードを選択します。
「監査モジュール」ページが開きます。
「監査モジュール」ページで、編集する監査モジュールの名前をクリックします。
「監査モジュールを編集」ページが開きます。
「監査モジュールを編集」ページの「クラス名」フィールドに新しい値を入力してクラス名を変更します。
「追加プロパティ」セクションで、追加プロパティを指定します。
監査モジュールで使用可能な追加プロパティについては、監査モジュールに固有のプロパティを参照してください。
プロパティを追加するには、「プロパティの追加」ボタンをクリックします。表示される空白行で、「名前」フィールドにプロパティ名を入力し、「値」フィールドにプロパティ値を入力します。
プロパティを変更するには、そのプロパティの「値」フィールドを編集します。
プロパティを削除するには、削除するプロパティの「名前」フィールドの左側にあるチェック・ボックスを選択し、「プロパティの削除」ボタンをクリックします。
「保存」をクリックします。