新規リソース・アダプタ構成を作成するには、「新規リソース・アダプタ構成」ページを使用します。
「新規リソース・アダプタ構成」ページには、次のオプションが表示されます。
構成するリソース・アダプタの名前。
リソース・アダプタ構成で使用するスレッド・プール。
リソース・アダプタの追加プロパティ。使用可能なプロパティは、ra.xml
ファイルのresourceadapter-class
要素で参照されるクラスのsetterメソッドの名前で、リソース・アダプタのJavaBeansコンポーネントのクラス名を定義します。ここで定義されたプロパティを変更すると、ra.xml
ファイルのデフォルト値がオーバーライドされます。