アプリケーションを対象範囲とするにはリソースを表示するには

  1. ナビゲーション・ツリーで、「アプリケーション」ノードを選択します。

    「アプリケーション」ページが開きます。

  2. アプリケーションを対象範囲とするリソースを表示するアプリケーションを選択します。

    アプリケーション名には、オプションのバージョン識別子を含めることができます。このバージョン識別子は名前の後に続き、コロン(:)によって名前との区切りを付けます。モジュールおよびアプリケーションのバージョンについては、Oracle GlassFish Serverアプリケーション・デプロイメント・ガイドModule and Application Versionsを参照してください。

    アプリケーションのページが開きます。

  3. 「リソース」タブを選択します。

    「アプリケーションを対象範囲とするリソース」ページが開き、アプリケーションに対して現在指定されているリソースが、次の列で構成される表に表示されます。

    アプリケーション名

    アプリケーションの名前。

    モジュール名

    アプリケーション内のモジュールの名前。

    リソース名

    アプリケーションまたはモジュールのアプリケーションを対象範囲とするリソースの名前。

    リソース・タイプ

    リソース・タイプ(例: 「JDBC接続プール」、「コネクタ・リソース」)。

関連項目
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