「コネクタ接続プール」ページが開きます。
「コネクタ接続プールを編集」ページが開きます。
リストに表示される項目は、選択したリソースアダプタによって異なります。接続定義は、ra.xml ファイルに含まれるリソースアダプタの connection-definition 要素を識別します。
このオプションは、デフォルトでは無効になっています。
デフォルト値は 8 です。
デフォルト値は 32 です。
デフォルト値は 2 です。
デフォルト値は 300 です。
デフォルト値は 60000 です。
「必須」チェックボックスを選択すると、アプリケーションに提供される前に接続が検証されます。リソースの検証に失敗した場合は、リソースが破棄され、新しいリソースが作成されて返されます。このオプションは、デフォルトでは無効になっています。
チェックボックスを選択しない場合は、使用されるときにだけ個々の接続が再確立されます。
選択したトランザクションサポートは、接続プールに関連付けられたリソースアダプタのトランザクションサポートを上書きし、下位互換性を維持します。つまり、リソースアダプタに指定したレベルより低いトランザクションレベル、またはリソースアダプタに指定したレベルと同じトランザクションレベルはサポートできますが、それより高いレベルを指定することはできません。
ドロップダウンリストでは、次のオプションを選択できます。
ローカルトランザクションはリソースマネージャーの内部で管理され、外部トランザクションマネージャーを必要としません。
XA トランザクションは、リソースマネージャーの外部にあるトランザクションマネージャーで管理および調整されます。
「フラッシュ」ボタンをクリックすると、既存の接続が破棄されます。プールで確立された接続が再作成され、プールが初期および最小プールサイズに復元されます。
ヒント - デフォルト設定に戻すには、「デフォルトを読込み」ボタンをクリックし、「保存」を保存します。