管理対象オブジェクトリソースの設定を変更するには、「管理オブジェクトリソースを編集」ページを使用します。
「管理オブジェクトリソースを編集」ページには、次のオプションが含まれます。
すべての設定の値をデフォルトに戻すボタン。
管理対象オブジェクトリソースを識別する一意の名前。JNDI 名は読み取り専用フィールドです。JNDI 名を指定できるのは、新しい管理対象オブジェクトリソースの作成時のみです。
管理対象オブジェクトリソースのリソースアダプタ。
管理対象オブジェクトリソースの Java タイプ (たとえば、javax.jms.Topic)。
リソースタイプに関連付けられた実装クラス名。
管理対象オブジェクトリソースの説明。
このオプションを選択すると、管理対象オブジェクトリソースが有効になります。このオプションはデフォルトで有効になっています。
管理対象オブジェクトリソースの追加プロパティー。使用可能なプロパティーは、コネクタ接続プールのリソースアダプタによって異なります。この表で指定する名前と値のペアを使用して、リソースアダプタのベンダーが定義したプロパティーのデフォルト値を上書きすることができます。