「接続プール」ページが開きます。
「接続プールを編集」ページが開きます。
「接続プールのプロパティーを編集」ページが開きます。
必須プロパティーの具体例は、データベース名 (URL)、ユーザー名、パスワードなどです。使用可能なプロパティーの詳細については、「JDBC 接続プールに固有のプロパティー」を参照してください。
プロパティーの値を指定しない場合は、接続プールの編集が完了したときにプロパティーが表から削除されます。プロパティーの値をすぐに設定せず、あとで設定できるように表に維持する場合は、「値」フィールドに空の括弧を入力します。
()