「リソースターゲット」ページを使用し、リソースを有効にできるターゲットクラスタとスタンドアロンサーバーインスタンスを表示します。
「リソースターゲット」ページには、各ターゲットの次の情報が表示されます。
クラスタまたはスタンドアロンサーバーインスタンスの名前。
ターゲットでリソースが有効に設定されている場合はチェックマークが表示され、リソースが無効に設定されている場合はエックス (X) が表示されます。
「ターゲット」の表には、次のオプションも表示されます。
リソースターゲットを管理するボタン。
選択したターゲットでリソースを有効にするボタン。
選択したターゲットでリソースを無効にするアクション。