管理対象オブジェクト・リソースを構成するには、「管理オブジェクト・リソース」ページを使用します。
管理オブジェクト・リソースは、デプロイされたコネクタ・モジュールのリソース・アダプタによって定義される特殊な機能を提供します。
管理対象オブジェクト・リソースごとに、次の情報が表示されます。
管理対象オブジェクト・リソースを識別する一意の名前。
管理対象オブジェクト・リソースが有効な場合はtrue、リソースが無効の場合はfalseです。
管理対象オブジェクト・リソースのJavaタイプ。
管理対象オブジェクト・リソースの説明。
「リソース」の表には、次のオプションも表示されます。
新しい管理対象オブジェクト・リソースを作成するボタン。
選択した1つまたは複数の管理対象オブジェクト・リソースを削除するボタン。
選択した1つまたは複数の管理対象オブジェクト・リソースを有効にするボタン。
選択した1つまたは複数の管理対象オブジェクト・リソースを無効にするボタン。