クラスタの可用性を設定する

  1. ナビゲーションツリーで、「設定」ノードを展開します。
  2. 変更するクラスタの設定を選択します。
  3. 設定のノードで、「可用性サービス」ノードを選択します。

    「可用性サービス」ページが開きます。

  4. 「可用性サービス」フィールドで、「有効」ボックスをオンにし、選択した設定でクラスタの可用性を有効にします。

    可用性を無効にするには、「可用性サービス」の「有効」ボックスをオフにします。

  5. (省略可能) 「追加プロパティー」セクションで、追加プロパティーを指定します。

    GlassFish Server はクラスタの可用性の追加プロパティーを定義しません。

  6. 「保存」をクリックします。

参照

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