「アプリケーション」ページが開きます。
アプリケーション名には、オプションのバージョン ID を含めることができます。このバージョン ID は名前のあとに続き、コロン (:) によって名前との区切りを付けます。モジュールとアプリケーションのバージョンについては、『Oracle GlassFish Server 3.1 Application Deployment Guide』の「Module and Application Versions」を参照してください。
アプリケーションのページが開かれます。
「アプリケーションターゲット」ページが開かれ、アプリケーションに現在指定されているターゲットが表示されます。
「仮想サーバーターゲット」ページが開かれます。
ターゲット仮想サーバーを追加するには、「利用可能なターゲット」の一覧からそれらを選択し、「追加」ボタンを使用してそれらを「選択したターゲット」の一覧に移動します。
デフォルトでは、モジュールまたはアプリケーションは server というデフォルト仮想サーバーに関連付けられます。「すべて追加」ボタンを使用して、すべてのターゲットに追加します。「削除」ボタンと「すべて削除」ボタンを使用して、「選択したターゲット」の一覧からターゲットを削除します。
「保存」を選択し、「アプリケーションターゲット」ページに戻ります。
「ターゲットの管理」ページが開かれます。
ターゲットを追加するには、「利用可能なターゲット」の一覧からそれらを選択し、「追加」ボタンを使用してそれらを「選択したターゲット」の一覧に移動します。
「すべて追加」ボタンを使用して、すべてのターゲットに追加します。「削除」ボタンと「すべて削除」ボタンを使用して、「選択したターゲット」の一覧からターゲットを削除します。
「保存」を選択し、「アプリケーションターゲット」ページに戻ります。
以上の操作で、修正されたアプリケーション一覧にアプリケーションが表示されます。
参照
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