監査モジュールでは次のプロパティーを使用できます。
値を true に設定すると、監査モジュールが読み込まれ、監査ポイントで GlassFish Server の監査ライブラリによって呼び出されます。値を false に設定すると、モジュールの監査ログは無効になります。