「構成」ページには、更新ツールについての構成情報が表示されます。このページを使用し、更新ツールをインターネットに接続する方法を変更できます。更新ツールの他の項目を変更するには、次にあるスタンドアロンのupdatetool
アプリケーションを使用します: as-install-parent/bin
。
「更新ツールの構成」ページには、次のオプションが含まれます。
インストール・イメージのルート・ディレクトリまたは最上位ディレクトリのファイル・システム・パス。
インストール・イメージに関連付けられている優先ネットワーク・リポジトリの名前。たとえば、glassfish.org
などです。
GlassFish Serverのインターネットへの接続方法:
このオプションは、GlassFish Serverがインターネットに直接接続するように指定します。
このオプションは、GlassFish Serverがプロキシ・サーバー経由でインターネットに接続するように指定します。このオプションを選択する場合、「プロキシ・ホスト」フィールドと「プロキシ・ポート」フィールドがこのページに追加されます。
GlassFish Serverを実行しているマシンのプロキシ・サーバーのホスト名。
このフィールドは、GlassFish Serverを実行しているマシンがプロキシ・サーバーを介してインターネットに接続する場合のみ適用可能です。
GlassFish Serverを実行しているマシンのプロキシ・サーバーのポート番号。
このフィールドは、GlassFish Serverを実行しているマシンがプロキシ・サーバーを介してインターネットに接続する場合のみ適用可能です。
この表には、このインストール・イメージに関連付けられている各ネットワーク・リポジトリに関する次の情報が含まれます。
リポジトリの名前。たとえば、dev.glassfish.org
などです。
ネットワーク・リポジトリにアクセスするためのネットワーク・プロキシ設定を構成する
なし
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