ナビゲーション・ツリーで、「構成」ノードを展開します。
変更するクラスタの構成を選択します。
構成のノードで、「可用性サービス」ノードを選択します。
「可用性サービス」ページが開きます。
「可用性サービス」フィールドで、「有効」ボックスを選択し、選択した構成でクラスタの可用性を有効にします。
可用性を無効にするには、「可用性サービス」の「有効」ボックスのチェックを外します。
「追加プロパティ」セクションで、追加プロパティを指定します。
GlassFish Serverはクラスタの可用性の追加プロパティを定義しません。
プロパティを追加するには、「プロパティを追加」ボタンをクリックします。表示される空白行で、「名前」フィールドにプロパティ名を入力し、「値」フィールドにプロパティ値を入力します。
プロパティを変更するには、そのプロパティの「値」フィールドを編集します。
プロパティを削除するには、削除するプロパティの「名前」フィールドの左側にあるチェックボックスを選択し、「プロパティを削除」ボタンをクリックします。
「保存」をクリックします。