ナビゲーション・ツリーで、「アプリケーション」ノードを選択します。
「アプリケーション」ページが開きます。
アプリケーションを対象範囲とするリソースを表示するアプリケーションを選択します。
アプリケーション名には、オプションのバージョン識別子を含めることができます。このバージョン識別子は名前の後に続き、コロン(:
)によって名前との区切りを付けます。モジュールおよびアプリケーションのバージョンについては、Oracle GlassFish Serverアプリケーション・デプロイメント・ガイドのModule and Application Versionsを参照してください。
アプリケーションのページが開きます。
「リソース」タブを選択します。
「アプリケーションを対象範囲とするリソース」ページが開き、アプリケーションに対して現在指定されているリソースが、次の列で構成される表に表示されます。
アプリケーションの名前。
アプリケーション内のモジュールの名前。
アプリケーションまたはモジュールのアプリケーションを対象範囲とするリソースの名前。
リソース・タイプ(例: 「JDBC接続プール」、「コネクタ・リソース」)。
変更するリソースの名前をクリックします。
開くページは、リソース・タイプによって異なります。たとえば、リソースがJDBC接続プールの場合は「JDBC接続プールを編集」ページが開きます。