ユーザー名およびパスワードトークンを使用する場合は、最初に適切なレルムを設定し、このレルムに適切なユーザーデータベースを設定します。
ユーザーデータベースの設定方法については、「レルムを編集する」を参照してください。
GlassFish サーバー の機能の設定が完了し、メッセージセキュリティープロバイダがそれらの機能を使用できるようになると、GlassFish サーバー とともにインストールされたプロバイダを有効にできます。手順については、「メッセージセキュリティー設定を編集する」を参照してください。