注意 - マスターブローカがある JMS (Java Message Service) クラスタを使用している場合は、そのマスターブローカに関連付けられているインスタンスは削除しないでください。関連付けられているインスタンスを削除する必要がある場合は、change-master-broker(1) サブコマンドを使用して、マスターブローカをほかのインスタンスに割り当ててください。
クラスタの「一般情報」ページが開きます。
クラスタの「クラスタ化されたサーバーインスタンス」ページが開きます。
インスタンスを削除するかどうかを確認するメッセージが表示されます。
インスタンスが削除され、ページのインスタンスの表からも削除されます。