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権限グループの上書き表示の定義

アイテムグループの作成後、そのアイテムグループを [読み取り専用]、[編集可能]、または [非表示] の上書き表示として権限グループに割り当てることができます。これらの仕様の各々は、アイテムグループの全アイテムで、権限グループのメンバーで与えられたアクセスや、アイテムレベル上書き表示の定義によって与えられたアクセスを上書きします。このセキュリティレベルを追加することで、同一セットの権限を持つユーザに対し、特定のアイテムへの異なるアクセスを与えることができます。

権限グループに上書き表示が割り当てられると、権限グループのメンバーであるユーザは、上書き表示で定義されているアクセスのタイプでアイテムグループのアイテムにアクセスできます。上書き表示は、権限グループでのアクセス権およびアイテム定義によって決定されているアクセス権を無効にします。

たとえば、アイテムグループに dose_missed_rsn という名前のアイテムが含まれていて、アイテムグループが上書き非表示で CDMGrp に割り当てられている場合、権限グループの権限がユーザにこのアイテムの参照を許可していたとしても、CDMGrp 権限グループのメンバーは dose_missed_rsn アイテムを参照することはできません。

権限グループの上書きを設定するには:

  1. 優先表示させるアイテムを指定するアイテムグループを作成します。

    詳細については、「グループまたはアイテムグループの作成」を参照してください。

  2. アイテムグループに優先表示させるアイテムを追加します。

    詳細については、「アイテムグループのアイテムの追加または変更」を参照してください。

  3. 権限グループが関連づけられた上書き表示の割り当てまたは変更を行います。

    詳細については、「権限グループへ上書き表示を割り当て」を参照してください。

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