前のトピック

次のトピック

逶ョ谺。

索引

InForm ユーザインタフェースからロケールを適用する方法

サポートされているロケールは、英語(en-US)と日本語(ja-JP)です。

InForm 管理者は、グローバルなデフォルトのプロダクトロケールを選択できます。さらに、次のことが可能です。

  • ユーザは全員、各施設との関連付けとは独立して、プロダクトロケールを選択できます。ユーザがロケールを選択した場合、このロケールはそのユーザのプロダクトロケールとして認識されます。
  • 各担当医施設には、スタディロケールが割り当てられています。1 つの施設に対する全症例には、その施設のスタディロケールの CRF が使用されます。スタディロケールは、CRF を表示しているユーザには関係なく、その症例に関連付けられます。

注:スタディは、各スタディバージョンに複数の言語がある場合でも、プロトコルの変更に基づいてバージョン管理されます。

InForm ユーザインタフェースからロケールを適用する方法

ユーザインタフェースページ

ロケール

管理

ユーザのパスワードリセットページなどの管理ページはすべて、ユーザのプロダクトロケールに基づいています。

管理ページでは、ロケールの設定ができ、次の情報をあらゆる言語で入力できます。

  • 施設名
  • 国名
  • 権限グループ名
  • カスタムグループ名

    標準グループ名は英語です。

ログイン

ユーザのブラウザ設定があれば、これに一致するロケールが使用されます。この設定がない場合、デフォルトのプロダクトロケールが使用されます。

スクリーニングログ

ユーザのプロダクトロケールが使用されます。

CRF

日の順序は、スタディレベル、施設レベル、およびユーザレベルの構成設定により制御されます。 ユーザのプロダクトロケールにより、月が略名として表示されるか、数字として表示されるかが決定されます。

症例(ユーザ)リスト

症例ステータス(登録済、無作為割付など)、フォームステータス(SDV 済、ロック済など)、クエリステータス(オープン、回答済など)といった管理ステータスの値は、ユーザのプロダクトロケール設定に基づいて表示されます。

  • ビジット名は、ユーザのスタディロケールに基づいて表示されます。
  • ビジット名以外のラベルは、ユーザのプロダクトロケールに基づいて表示されます。

[治験スケジュール]ページ

ビジット名と CRF 名はユーザのスタディロケールで表示されます。その他のテキストはユーザのプロダクトロケールで表示されます。

SDV

ビジット名や CRF 名などのスタディエレメントは、ユーザのスタディロケールで表示されます。これは、保存されているフィルタダイアログボックスにも適用されます。

その他すべての表示されるエレメントに対しては、ユーザのプロダクトロケールが使用されます。

規制ドキュメントとビジットレポート

他のモニタ機能、規制ドキュメントフォームとビジットレポートフォームについては、各スタディロケールに翻訳する必要があり、ユーザのスタディロケールで表示されます。

クエリリスト

スタディエレメントの表示にはユーザのスタディロケールが使用されます。その他すべてのページエレメントは、ユーザのプロダクトロケールを使用して表示されます。

  • クエリリストの[アクションビュー]ページのドロップダウンリスト内のクエリ対応は、ユーザのプロダクトロケールに基づいて表示されます。
  • クエリリストの[アクションビュー]ページのデフォルトのクエリ理由ドロップダウンリストの言語は、ユーザのプロダクトロケールに基づきます。

クエリ

  • ユーザは、ロケールの設定には関係なく、どの言語ででもクエリテキストを入力できます。
  • 製品ラベルは、ユーザのプロダクトロケールに基づきます。
  • [クエリ]ページの CRF エレメントは、関連付けられている CRF インスタンスの言語で表示されます。
  • ドロップダウンリスト内のクエリ対応は、ユーザのプロダクトロケールで表示されます。

    注: 監査証跡には、クエリ対応(オープン、回答済、クローズ)およびクエリテキストの表示に、複数の言語が混在する場合があります。

データ値

  • 変更理由ドロップダウンリストは、ユーザのプロダクトロケールがデフォルトとなります。
  • その他の製品ラベルは、ユーザのプロダクトロケールに基づいて表示されます。
  • CRF エレメントは、関連付けられている CRF インスタンスの言語で表示されます。

監査証跡

[監査証跡]ページ内のデータは、イベント時にキャプチャされた言語で表示されます。移動された症例のコードリストラベル(男性/女性など)は、移動先施設の言語に翻訳されます。

  • [監査証跡]ページの CRF エレメントは、関連付けられている CRF インスタンスの言語で表示されます。
  • [監査証跡]ページのラベルは、ユーザのプロダクトロケールに基づきます。

    InForm アプリケーションと CRF Submit アプリケーション内の監査証跡では、イベントラベルに複数の言語が混在する場合があります。

    また、監査証跡は、施設ユーザの現地時間に基づく日時を含み、CRF ロケールに関連付けられる場合があります。

オンラインヘルプ

オンラインヘルプには、2 つのタイプがあります。

  • InForm システムヘルプは、サポートされているどのプロダクトロケールでも利用可能であり、ユーザのプロダクトロケールで表示されます。
  • CRF ヘルプ(実装されている場合)は、ユーザのスタディロケールに基づいて表示されます。

コメント履歴

 

  • [コメント]ページおよび[アイテムセットの行コメント]ページに表示される標準の「データ入力が完了しない理由」は、ユーザのプロダクトロケールに基づきます。
  • ラベルは、ユーザのプロダクトロケールに基づきます。
  • [コメント]ページおよび[アイテムセットの行コメント]ページの CRF エレメントは、関連付けられている CRF インスタンスの言語で表示されます。
  • CRF 上では、「データ入力が完了しない理由」は、このページを表示しているユーザのプロダクトロケールで表示されます。これはつまり、「データ入力が完了しない理由」は、CRF を表示するユーザによって異なる言語で表示される場合があるということです。

症例レコードの移動

症例が、スタディロケールの異なる施設間で移動される場合、既に開始している CRF も、移動先の施設のロケールで表示されます。InForm アプリケーションは、以前のスタディバージョンにある施設への症例の移動を許可しません。また、移動先施設のスタディロケールで、既に開始している CRF を翻訳できない施設への移動も許可しません。

  • 元の施設の CRF のアーカイブコピーはその施設のスタディロケールで保存されます。ただし、監査証跡項目については、他の言語になっている場合があります。
  • 変更または移動の理由は、[症例レコードの移動]管理ページで使用されるデフォルトのプロダクトロケールで表示されます。
  • CRF のアーカイブコピーとライブの CRF の両方の監査証跡項目のテキストデータは、入力した言語で保存され、その言語で表示されます。

    アーカイブコピーは、元の施設のスタディロケールを使用して症例移動時に作成されます。これには、コードリスト(人種や性別など)が含まれます。症例の移動後、移動先施設で表示される CRF は、移動先施設のロケールで表示されます。

署名宣誓

InForm アプリケーションでは、署名宣誓テキストをどのスタディロケールにでも翻訳でき、署名者に対しては CRF のスタディロケールの言語で表示できます。署名プレビュー機能は、スタディ別に設定可能です。

注: 署名宣誓の翻訳は、Central Designer アプリケーションではなく、MedML を編集することにより行う必要があります。詳細については、『ユーティリティガイド』を参照してください。

InForm アプリケーションでは、紙ベースの署名プロセスをサポートします。CRF または CRB を手動で署名できるように、CRF のコピーを印刷するオプションがあります。

データビューア

メインの InForm アプリケーションと同じ多言語サポートが使用されます。

  • コマンド、メニュー、ダイアログボックスなどのすべてのユーザ操作は、ユーザのプロダクトロケールで表示されます。

    ユーザのプロダクトロケールは、[ユーザ]詳細ページの[詳細]タブで設定します。詳細については、「[ユーザ]詳細ページ」を参照してください。

  • フォーム名、ビジット名、コードラベルなどのすべてのスタディメタデータは、レビュースキーマロケールで表示されます。レビュースキーマロケールを変更する方法については、『インストールガイド』を参照してください。

ドキュメント

[ドキュメント]ボタンにより、次のものが表示されます。

  • 使用可能なスタディロケールに応じた一連のドキュメントタブ。
  • スタディ固有のドキュメントは、ユーザのスタディロケールで表示されます。Central Designer アプリケーションでは、ユーザが、各スタディロケールでスタディドキュメントを作成できます。

     

Copyright © 2013 Oracle and/or its affiliates. All rights reserved.