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症例の移動の概要

InForm 症例レコードの移動機能では、ある施設から別の施設へ症例情報を移動できます。

InForm ユーザインタフェースを使用して 1 回に 1 つの症例を移動するか、InForm データエクスポートユーティリティを使用して症例を一括移動することができます。詳細については、『InForm ユーティリティガイド』を参照してください。

InForm ユーザインタフェースを使用して、以下のいずれかに当てはまる症例を移動します。

  • スタディが終了する前に症例の住所に変更があった場合
  • スタディ期間を通じて症例が複数の住居に居住していた場合
  • 最初の段階で、症例が誤った施設や当該スタディにはもう携わっていない担当医に割り当てられた場合

idi>を使用して、複数の症例をある施設から別の施設へ移動します。例えば、スタディ期間内に施設が閉鎖する場合、一括移動が必要になることがあります。

症例を個別に移動する場合でも、一括移動する場合でも、次の点に留意する必要があります。

  • InForm アプリケーションでは、移動先施設のスタディバージョンが移動元施設のスタディバージョンと同一またはそれ以降の場合にのみ、ある施設から別の施設へ症例を転送できます。

    注: 施設に有効なスタディバージョンを確認するには、その詳細ページを表示してください。詳細については、「施設情報の表示または変更」を参照してください。

  • 登録が完全な症例のみ移動できます。スクリーニングを受けていても、登録していないかまたは登録に不備がある症例の情報は移動できません。
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