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自動選択された症例

自動選択された症例とは、次の基準で SDV プールに追加された症例のことです。

  • SDV を実施する対象として施設に登録された初期 SDV 症例の数。 デフォルトは 0 です。

    これらの症例は、自動的にマニュアルプールに追加されますが、それ以外は他のマニュアル症例と同じです。

  • 初期症例の SDV 実施後の SDV 対象として選択する症例の目標実施率(0 ~ 100%)(SDV 目標実施率)。 デフォルトは 100% で、すべての症例を選択することを意味します。
    • 目標実施率を上げると、自動選択プロセスは SDV 対象プールの症例のみ考慮します。
    • 目標実施率を下げると、自動選択プロセスは、既に SDV が実施されたフォームの現在の数に基づいて、SDV 対象プールに返す自動選択プール内の症例にランクを付けます。

      例:

      症例 01-004 に SDV が実施されたフォームが 1 つ、症例 01-007 に SDV が実施されたフォームが 2 つ、症例 01-012 に SDV が実施されたフォームが 3 つあるとします。

      • 目標実施率が下げられたために 1 つの症例を削除することが必要になった場合、プロセスは 01-004 を SDV 対象プールに返します。
      • 目標実施率が下げられたために自動選択プールから 2 つの症例を削除することが必要になった場合、症例 01-004 と 01-007 が返されます。

        このような処理が行われるのは、自動選択プールの縮小により、スタディの SDV 完了フォームの数が最も多い症例を保持するためです。 これにより、目標実施率が下げられたときに必要になる追加の SDV 作業が最小限に抑えられます。

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