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監査証跡の日時の変換

InForm アプリケーションにデータを入力した時間(日付 時:分:秒)は、GMT(グリニッジ標準時)で InForm データベースに格納されます。ただし、InForm の監査証跡に表示される時間は、施設に対して指定されたタイムゾーンによって異なります。施設のタイムゾーンの指定は、施設の MedML の処理を介して行うか、InForm 管理画面で施設を作成するときに施設の詳細ページでタイムゾーンを選択します。

有効なタイムゾーン値は、オペレーティングシステムのレジストリに用意されている値と一致する必要があります。タイムゾーン名のリストだけでなく、GMT からの各タイムゾーンのオフセット、および必要に応じて夏時間の開始日時と終了日時の詳細も格納されます。InForm アプリケーションでは、この情報を使用して、データ入力日時スタンプが施設のタイムゾーンに変換されます。

InForm アプリケーション:

  1. データベースから監査日時スタンプを読み取る。
  2. InForm のメタデータで指定されている施設のタイムゾーン設定を取得する。
  3. オペレーティングシステムレジストリで施設のタイムゾーンを探して、必要なオフセット情報を返し、該当する日時が夏時間調整の範囲内か範囲外かを特定する。
  4. データベースからの日時スタンプをオフセット情報に従って変換し、変換された情報をユーザインタフェースの監査証跡に表示する。
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